20201026 靴を飛ばすみたいに決めるものだったっけ？

げつようび。

前日からの鼻炎を引きずっていて、とにかく体調が悪い1日だった。おしごとがそこまで忙しかったかと言われるとそうでもなかったとは思うんだけれど、体調の悪さによって忙しさ以上に疲れてしまったような感じ。

いくら慣れてきたとはいえ、マスクで呼吸がやや制限？されているような状態で鼻炎で鼻まで塞がれてしまうと、何もしていなくてもダメージを受けていってしまう。そんな状態で、人前でしゃべったり、何かを伝えたりしなければならないものだからなかなかに大変だった。

鼻が詰まっているというだけならば不快なだけで済むんだけれど、その状態を続けているせいで頭まで痛くなってくるし、かといって体調不良感を出してヘンに心配されたり、疑われたりするのもイヤだから、なんかもうどーしたらいいんだー！と思いながらずっと過ごしていた。疲労の半分くらいは、ご時世がらあまり体調不良と悟られてはいけない‥みたいな気疲れだったのかもしれない。

予定通り、昨日残った鍋スープを使ってうどんを作った。ノリで余っていた卵と、テキトーに買ってきたカニカマと豆腐なんぞを入れてみた。相変わらずおいしそうには撮れないねぇ。‥‥というか白いなぁ。驚きの白さとはこのことか。

郵便受けに入っていたチラシ。"職"ってそんな靴を飛ばすみたいに決めるものだったっけ？

‥‥今の職の待遇がいいとはとても言えないから、けっこうちゃんと見ちゃったけどね。