チョコバナシ-ゴディバ 生八つ橋ガナッシュ仕立て-
8月に食べたチョコレートの記録。
先月京都旅行に行ってきました。
(その時の話はこちら↓)
で、ご当地チョコレートですよ。
(※私はお出かけ先でその土地のチョコレートを買いたいなと思い、買える時は積極的に買っています。)
京都のチョコレートも今回調べたんですが、
マールブランジェ加加阿365祇園店のチョコが気になりました。
出来れば上のサイトに飛んでもらって、
下の方にある商品説明を見てもらいながら少し聞いて欲しいです。
(見てもらいながらを設定して)
焼き菓子、ケーキとあって最後が
佇古礼糖(チョコレート)
佇古礼糖!?
ちょこれいとうですよ!!(しつこい)
私が知ってるチョコレートの当て字じゃないんだけど、
チョコレートのところだけめちゃくちゃ心意気を感じてときめいてしまって。
めちゃくちゃ行きたかったです。
行きたかったです。
そう、行かなかったのです。
だって外暑いから!!
チョコレートが溶けてまうとか、
品質が守れるか心配とか、
・・・違います。
暑いから!
外出たくなくて!!
漢字ミュージアム行った帰りに行けそうだったけど真昼だったし無理と判断。
チョコ大好きですが夏に屈しました。
というわけで(どういうわけで)次回行けたら行きたい場所となりました。
で、ゴディバ 生八つ橋ですよ。
ゴディバ監修の中身がチョコの生八つ橋。
何で探し当てたか忘れちゃったんですが、
(SNSかな)
京都駅で買えることはわかってたので、
今回のご当地チョコレートはこれにしました。
買った時に驚いたのは
袋がゴディバ だったこと。
高級感も気分も上がる⤴︎
箱はこんな感じ。
GODIVAの下に筆で書かれたような生八つ橋の文字。
雅。
箱の裏を見ると、
2種類のチョコレートと純生クリームが使われていると書かれていました。
八つ橋独特のまぶしてあるニッキの粉?は
きな粉になってました。
皮も柔らかく中のガナッシュも柔らかで、
優しい食感。
中があんこだとガナッシュより柔らかくはないのでゴディバならでは感あった。
そして洋酒入り。
うーん私この『洋酒入り』表記がいまいちわかりません。
子供に食べさせていいのか、
食べた後に運転してもいいのか。
アルコール度数の記載の有無はどうなってるの??
有識者教えてください。。。
先月はこのゴディバ以外は自家製チョコバー(残ったお菓子をぶちこみ固める(言い方))と、
無印良品のピーナッツチョコを食べたくらいでした。
以上です!