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趣味としての歌は一旦やり切った感がある… あともう毎日筋トレ&ひたすら反復練習するくらいしかなさそうやし、歌心みたいなの追求しよおもたらどのみち一朝一夕では無理な話。ペースダウンしましょ バンド楽しいけどみんなでやることってプレッシャーかかるんよな
エレファントカシマシの「化ケモノ青年」、すごい曲だな… 明治時代以降に男性から上から押し付けられた男性像に葛藤する様を「化ケモノ」と。YouTubeには「俺も化ケモノになりたい」とかいう勘違いコメントもあるが、意味わかってねえのかな
喉の調子がなかなか改善しないのでカイロプラクティックでみてもらったら、舌骨がずれてる=周辺の細かい筋肉の凝り&全身も歪み?が。舌骨という存在も周辺にそれほど筋肉があるとは思わず。ボイストレーニングだけでは多分わからなかった事実。ほんと恵まれた環境だ
視覚情報の方が記号と結びつきやすい、のか?違うものを見ていても色の名前はすぐに答えられるし壁のシミを人の顔と見間違えたり。でも聴覚もドレミと結びつかなくても「何の音か」はわかる。
アッ!と呟いて、ドレミのどれなのかを答えられる人は少数だが、その瞬間の空を見て何色かどうかはほぼ全員が答えられるということ。この違いはなんだ。視覚世界に対する解像度が高いのか低いのかよくわからない。少なくとも本能的に、視覚世界を「判別したい」という意志は強い模様。
和音の原理を習っていると、絵画における混色の理論は不思議なほど成立していない。人間が視覚世界優位だからこその情報量もあるのかもしれないが。あと光の世界。誰か教えてほしい
ボーカルトレーニング、だいぶ鼻腔らへんの音の当て方がわかってきた。当たるとこ当てればすごい響くのは管楽器の吹奏で培った腹筋と呼吸が土台として役に立ってるだろうな。歌うの楽しいな~
ミュージシャンが売れっ子になったはいいが、資本主義の中で擦り切れていく様を見るのはなかなかつらい。インプットする時間もとれない中新作を出し続けるプレッシャー 枯れていく才能 使い捨てにされないために
主導権はアーティストにあるのか、アレンジャーやプロデューサーにあるのか。その時代時代を席巻したアーティスト達には同じプロデューサーがついてる可能性も高い。大衆はどこで音楽的な好みを分けているのか。ブランディングとアイデンティティなのか。