天井社長の涙の宿題
シャニマス5thライブのBlu-rayが届きました。
これが悪名高いDay1…。
違和感で始まるライブですが、「Anniversary」前のアルストロメリアのMCで、現場のPたちはほぼ確信を得たことでしょう。
シャニマスは終わるんだ…。
まあ〜、悪趣味!
…ですが一度きり、出張版のコミュ体験と思えば、その不安感、現地参戦が羨ましい。
すべて終わって、コメティックをWING優勝させている今となっては、笑い話ですね。
とはいえ、ちょっと重たすぎるので、年末のお楽しみとします…(楽しみか?)。
さて、enza版のシャニマスは、天井社長の宿題が3つ出ました。
報酬は限定入り10連ガシャ券。
「海と太陽のプロメッサ」ほしいな〜、とやる気を出し、いざ挑戦!
ボゴボゴにされました。
トワコレ三峰の5倍アピールに慣れきってしまい、アピール力10000を切る低火力に、コイツら、やる気あるのかと驚かされます。
しかし、最初は、…4月頃は、こんなもんだったなあ、と遠い目。
つまり、追体験させてくれているわけですね。
ここまで縛ってようやく、かつての鬼難易度の再現、ということですから、
いかに強力なサポートアイドルが配布されているか、よくわかりますね。
コンティニューチケットがなかったら、やってられないな〜。
…とはいえ、ライバルのアピール失敗に依存する、お祈りゲームでしたが。
ふたり合わせて、25回はリトライしたかな、。
逆に言えば、トワコレをデッキに入れている今、難易度マスターがクリアできないわけがない、と思うにも至り、
今後のTrue攻略には、マスターで挑もう、と志高くなる、いい体験でした。
一方で、SR縛りの歌姫楽宴は、マメ丸とサンシャインシエスタの高倍率アピールで強行突破。
オーディションマスタリーで1位ならSP18ポイントの景気付けをして、さらに強化する、という、
WINGらしい遊びを再体験できたので、こっちは素直に面白かったです。
ノウハウブックが完成しないと、グレードフェスは遊べない、みたいな敷居の高さを勝手に感じていますが、
この宿題は、そうした重しが解かれて(?)、ある意味、シンプルにプロデュースに打ち込めたので、ときどきやらされるぶんにはいいな、と思いました。
アンティーカというユニットは、遅延戦術で5ターン持たせて思い出アピールで締めるのが真骨頂らしいですが、そういうカードがないのよね…。
配られたカードで勝負するしかない、と思うと、トワコレ三峰の5倍アピールなどでメンタルを削り、Da180%アップを発動。
まあ、カードがあるだけいいか…。
年末年始の無料ガシャで、引けるといいなあ。
さて、限定入り30連ガシャの結果は…
2回目もこんな調子で、スクショすることすら忘れた。
渋いなあ…。
enza版も好きです。
シャニマスが好きです!
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