dye the 2023. シャニマス染めの一年
プロデュースレポートが出力できるので、思い出しがてら、記入してみた。
年始から3月まで
ほとんど思い出せなかったが、
Twitterのログをたどる限りでは、どうやらFallout76に熱を上げていた。
核爆弾を落として、アボミネーションの頭を打ちぬいて、
…そういう生活をしていた。
春、シャニマスを始める
シャニマスを始めたのは、
5周年記念イベントの余韻が消えようかという頃。
ほとんどソシャゲに触れないで来たので、
ホーム画面に押せるボタンがたくさんあって、困惑したが、
数々の炎上が整理され、ゲーム的にも遊びやすくなり、
…たぶん、始めるにはいい時期だった。
人目を集めそうな見た目に反して、ゲームとしてはしっかり難しい。
敗退は悔しい。キャラクターの魅力がモチベーションを保ってくれました。
しばらく遊び方がわからず、STEPばかりやっていたけど、
WINGから順に読んでいくノベルゲームだと教わり、
ようやくスタートラインに立てました。持つべきものは同僚P。
JPGだからネットでいくらでも見られるやんけ、と思っていましたが、
いざ引き当てるとうれしいもの。
コミュも付属しているので、キャラクターへの理解も深まります。
聖蹟桜ヶ丘にも行かなくちゃな、と思わされます。
夏、ライブに行く
直近のライブに当選する、という幸運が、
シャニマスへののめりこみを加速させたのは間違いありません。
アイドルの現場は、AKB48「1830m」東京ドーム以来、ほぼ10年ぶり。
レギュレーションを守ったサイリウムを購入し、
放クラのTシャツをメルカリで入手し、気分は最高。
会場の限界オタク、…もとい、プロデューサーの皆さんの覇気に昂ぶり、
キャラクターの世界観にフォーカスしたパフォーマンスも素晴らしかった。
「アイマス最高!」
そう言えたのも、うれしい経験でした。
誕生日を祝われる
秋、収穫の日々
5.5周年ライブの後で、アソプレ会員になり、6th横浜も当たりました。
もう止められねえ…!
コラボラッピングなんて素通りするもんでしたが、
わざわざ出向くくらい、変わったなあ。
仕掛け人の思惑通り、どんどんと開催されるイベントに踊らされ、
本当にシャニマスいっぱいの秋の日々でした。夢のようでした。
見た夢を忘れたくない、と日記をつけるべく、noteも始めました。
シャニソンが始まる
ゲームとしては4月からのアニメに焦点を当てて、
更新を頑張っていると思います。
長く、続いてほしいですね。
冬もシャニマスで暖かい~
Cometik実装、アイラブ歌合戦、ゆくM@SくるM@S、
…とイベントも絶えませんし、
アニマス、デレマス、SideM、ミリアニと、アニメも見進めています。
囲われたなあ。
来年もいっぱいプロデュースするぞ~!
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