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熱燗を飲まないと耐えられない 2025.02.04
朝5時半起床。仕事へ。忙しすぎるし寒すぎる。色んなことが怒涛のように通り過ぎてゆく。なんだかんだで19時半。退勤する。
まっすぐ家に帰ろうとしたが寒すぎて自信がなかった。これは熱燗を飲まないと耐えられないなと思って赤垣屋へ。いつもはハイボールを注文するところを一杯目から熱燗を注文。
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とろたく、アジの丸干しとをアテにお銚子2本。胃腸を温めて家へ。寒い帰り道もなんとか耐えられた。
本当は仕事を持ち帰っていたが、これだけ熱燗を飲んだらもうだめだ。ふにゃふにゃと寝る。