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映画フォルケ - European Film Collegeで学べること

トビタテ留学JAPAN14期生として、2021年8月〜2022年5月にEuropean Film College(EFC)へ映画留学
→EFC卒業後、2022年10月〜2022年12月もインターン生としてEFCで学生の制作サポートに携わっていました。
その経験からEFCについてまとめた記事の第二弾になります。

今回は前の記事でも触れたように初心者が9ヶ月間学ぶだけで作品が作れるまでになるEFCでは、どんな授業が取れるのか詳しく解説していきます。
EFCでのスケジュール感や概要はこちらの記事から


ただでさえ日本語での情報がほとんどないEFC。学校のHPやSNSよりも詳しく授業と制作活動の内容を画像付きで紹介している、世界一詳しいデンマークの映画学校の解説が本記事になります。
気になる食事内容も大量の画像付きでご紹介!
有料部分の目次はこのようになっています。




有料にした理由は、
留学前にEFCをことを完全に理解することができる内容になっている
→これを元に自身の希望と照らし合わせて学校選択ができると思います
本当に知りたい人にのみ伝えたいという思い。これにより更にディープな内容まで盛り込んだり、元学生目線の多くの画像の投稿が可能である→このnoteを見た不特定多数の人たちへではなく、EFCへ留学したいorヨーロッパの映画学校を検討している"あなた"へ知っていることを全て伝えたいと思い書きました。
・有料部分の字数と画像数を見たら分かる通り、卒論並みの量です
本文では授業ごとに一つ一つ細かく解説
しているので内容は充実しています

・購入された方で希望者はEFCのエントリー時に必要な英文CV(履歴書)とLetter of Motivation(志望動機書)のチェックなど各種相談に応じます→書いて公開して終わりではなく、双方向でのコミュニケーションを生み出す機会としたいです。

本記事と姉妹記事になっている"European Film CollegeのFAQ"という「学校生活、寮生活、日本で準備すべきもの、長期休暇の過ごし方」など項目ごとに細かく解説した記事をセット販売しています。

こちらのマガジンは本記事とFAQの2つの記事を1000円引き(単体購入時との比較)で販売しています。併せてご検討ください。

以上の内容を含んでの有料記事です。
この記事の購入でいただいた資金は、現在企画中のドキュメンタリー映画制作や今後の映画祭への出品費用とします。
どうぞよろしくお願いいたします。

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