14日間チャレンジ9日目
昨日は9日目でした。
目標の110ページ進んだけど…
昨日、いつも以上にハプニングが。
水筒の水をぶちまけて、会社でズボンがビシャビシャになり、そのまま半日過ごすとか。(気化熱ですごく寒かった!)
しっかり進めてた案件が、最初からやり直しになったりとか。
忘れ物して、息子の学校の保護者会に行く前に、会社に行かなきゃいけなかったりとか。
事象に良い悪いはないから、何かのメッセージだと思うけど、わからなかった。
勉強終わって、家族が寝た後の深夜1時に、洗濯干したり弁当の準備してたら、「なんで私ばっかり」って気持ちがわいてきた。
頑張ってるのに、なんでバッドになってるんだ?と考えたら。
勉強したり、コミュニティのみんなを応援したり、それはとても素晴らしいことだけど、私はその反面で、家族との時間をないがしろにしていた。
クラハで誰かが話しているのを一生懸命聞いてるのに、一生懸命息子の話を聞いてなかった。
一番の仲間は家族だって、わかってるのに。
時間の長さではなく、気持ちをどれだけ向けたか、だと思う。
弁当を祈りながら作るのに、いざ一緒にご飯食べてるとき、一生懸命気を向けてたか?と問われると怪しい。
私は鈍感だから、神様が「気づけ〜!」って教えてくれていたんだと思う。
(クラハでChieさんが龍神様のお話をされていて、それを聞いていたら、自分の中で繋がってきました。ありがとうございます)
そう気づいたら、あー…と今まで符号することが多すぎて、いかに自分が家族との時間を大切にできてなかったか、痛感した。
この14日間チャレンジで、一日一生を強く感じる。
時間が限られている、その中で私は何を大切にして生きるのか?
何度も何度もそれを問われている。
以前、しおりさんが永田雅乙さんや烏山優さん、スピカさんとクラハをやっていて、そこで永田さんが、癌の余命宣告をゴールテープに例えていた。
永田さんは、一瞬でも長く笑って生きていたい、と仰っていて、私は、以前から一日一生の教えを知っていたのに、改めてハッとした。
私は「息子が成人するまで死ねない」って思っていたけど、それは「私がいなかったらこの子は…」という思いがあったように思う。
息子や家族を心から信じ、いつ死んでも悔いがないように、自分に与えられた天命を生ききろう。
何を大切にして生きていきたいのか、常に考え、一瞬一瞬にそれを体現できるように努力しよう。
与えられた時間が限られているからこそ、輝く。
一日一生の気持ちをあらたに、今日も頑張ります!
(毎日、コミュニティのみんなやチームのみんながいろんな所で化学反応を起こしていて、本当に励みになります。ありがとうございます!)
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