意識の「場」的なもの/内部表現の書き換え/良いイメージを持つ/硬気功→武術気功
(その日は…)先生に、内家拳的な勁をつかってパンチしてもらったりしていました
その日まで、僕は自分では
「意識の場的なもの」は、心理学や気功にチューニングしていたはずなのに、
なんと、、その日を境に、実際にやり合う「場」に心のチューニングが書き換わってしまっていました
次元がひとつ低くなってしまったのです
(環境によって自然に、そうなってしまうこともあるでしょうけど、武術の「場」なのかも知れません。危ない所には近寄らないのがセオリーの所以だ)
そうしたら、なんと、、
チンピラ(元?)ボクサーに狭い所で喧嘩を吹っ掛けられる目に遭います
そして相手をせざるを得ないことになってしまい…
(過去の話ですよ? でも…)
しかし、、そんな時
主に役に立ったのは硬気功などの、
いわゆる武術気功の部分でした
(支えがしっかりつくれ、大地にクソしっかりと根を張るように立てるから、押し負けない。硬気功は武術気功と呼ばれるわけだ…)
パンチの捌き方のひとつも
習ってはいたけど、それは
使いたくても使えなかった
まあ、しかし
僕は「掌握」した
✳︎
掌握したと言う話は置いておいて、、
つまり (´・ω・`)
引き寄せの法則って
これなんだ…ってお話です
↓
「意識の場的なもの」
↓
それだから、「意識の場的なもの」←これを良いものにするために、力抜いて、いいイメージを描く様に練習することをもっと真剣にしてみようと思ってね!
「書き換え」っていってもいいけど、
まあ、いいイメージを描くと言っておこ(`・ω・´)