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家事をアウトソーシングしてみた。

ゲイドルのぽたろうです。
昨年からおうち時間を見直すなかで、日々の業務に投資を重ねてきました。

言い訳を含めたnoteは数回書いてきたのですが、今年の3月から月1の定期清掃を業者にお願いすることにしました。

清掃といったら家政婦のサービス(または仲介サービス)を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、私は清掃のプロフェッショナルに依頼しました。
継続利用前提でリーズナブルな価格設定で、曜日時間固定で同じ担当者のため予定が立てやすいというメリットもありました。
家事代行よりプロで専用機材やから多少高くても安心、なんてね。

ビジネスではBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)といって、本業とは関わりの低い業務を外に出して経費削減する流れは既に浸透しています。
毎月の固定費用がかかりますので、節約にはなりませんが、厳しい環境の現代社会では、ストレスなく生活することがなによりだと実感するのでした。

ちなみに初回(3月)は水回りと加湿器兼除湿器兼空気清浄機で終了。
前回(4月)は窓とベランダ周りをお願いして、次回(5月)はエアコンと床拭きをお願いする予定です。

副次的な効果として実感したことが2つあります。
・清掃直後は汚したくないから綺麗に使う
・定期清掃で人招くから汚部屋になりにくい

お金と外部環境の力というのは馬鹿に出来ない。
継続するための定期契約で双方がウインウインになる。
しばらく続けてみようと思います。

断捨離を推し進めた結果、男の子が寄ってこなくなりました。