七夕は火花おこる宴だ
かなり解像度の低い経緯説明
6月某日 深夜のDiscordテトリス会にて―――――
つばき「『今日勝てる日だなぁ。』これさっきしろくまが言ってたセリフね」
しろくま「つばきさんが煽りを覚えたんだけど」
ゆきのやど「ひぎゃっ」
――――――――――――
しろくま「全消しぃ」
つばき「全消しぃ」
ゆきのやど「ちょっ待っなにそれ私知らない」
――――――――――――
ゆきのやど「見てくださいつばきさん私の芸術的な置きミス」
つばき「これはまあなんとまた芸術的な・・・」
しろくま「うおー今だ今だ送れ送れ送れ」
――――――――――――
つばき「うっわもう2時じゃん」
しろくま「何気に25戦やってるみたいですね、これでラストにしましょ」
――――――――――
つばき「っぶねぇ勝ち越せたー」
しろくま「もう一回!もう一回!」
つばき「でもさっきラストゲームって言ってたしな」
しろくま「えーー」
つばき「夜遅いし流石に解散しようぜ」
ゆきのやど「じゃあお疲れさまでーす」
しろくま「お疲れさまでーす」
つばき「さまでーす」
三人「「「・・・・・・・・・・・・」」」
ゆきのやど「え、寝ないんですか」
つばき「僕はしろくまが寝たらちゃんと寝るので・・・」
しろくま「僕はまだタスクが全然あるので・・・」
ゆきのやど「それ結局寝ないやつですよね」
つばき「雑談タイムか」
つばき「えーじゃあ何かnoteのネタ無いすか?」
しろくま「じゃあ料理企画やってくださいよ」
つばき「確かに料理したい気持ちはあるな」
しろくま「僕もつばきさんに料理させたいと思ってたんですよ」
つばき「じゃああれやろうよ、前話してた『しりとり八宝菜』」
しろくま「それか文字縛りして料理バトルするのってどうです?」
つばき「いいじゃんそっちやろうぜ。日曜日なら今週でも来週でも再来週でも空いてるよ」
しろくま「???えーと再来週の7/7なら僕も空いてますけど」
つばき「じゃあ決定で!カレンダーに書いとくね」
しろくま「ってことみたいなんでやどさん審査員やってください」
ゆきのやど「!!!??????????????」
この記事に出てくる人
つばき
筆者。
戦う人その①。
料理はほとんどしないが、納豆を混ぜたりすることができる。
しろくま
戦う人その②。
Xで「謎解きとクイズと料理のミミッキュの人」を名乗っており、しばしば料理の写真を投稿している。
ゆきのやど
審査員その①。
一時期は週3で家族5人分の夜ご飯を作っていたが、最近は食パンにハムとチーズを乗せて焼くことを料理と呼んでいる。
はおんぬ
審査員その②。
料理は週2〜3くらい(お手伝いも含めればもっと)の頻度でやっている。
K
審査員その③。
月に2回ほど夜ご飯を作っている。
それでは!いざ!リポグラム食戟!!!!!
ルール説明
リポグラム食戟とは・・・!
2人の参加者それぞれが五十音からひらがなをランダムで抽出し!
選ばれたひらがなのみから構成される食材を用意し!
できた料理で勝負する!
その他詳しいルールはこちら!
1vs1
選ばれるひらがなは15文字
濁点・半濁点の付け外しは自由(「は」を引いた場合「ば」「ぱ」を使って良い)
長音の使用には母音が必要(「ソーセージ」を作るには「そ」「お」「せ」「え」「し」が必要)
謎解き単語検索βを使用しても良い
レシピ検索はクックパッドでレシピ名を見るところまであり
「を」は流石に使い道が無さ過ぎるので引き直し
料理のさしすせそは無条件で使用して良い
油は焼く時に必要な常識的な量でのみ使用可能
それが!
いざ買い出し
というわけで材料を仕入れに行きましょう!
場所は名古屋有数の繁華街、大須です!
つばきチームにはKが、しろくまチームにはゆきのやどが付いてきてくれることになりました。
はおんぬは買いたいものがあると言って街の喧騒に消えていきました。
side つばき&K
つばき「これが今回使える15文字なわけなんだけど」
K「結構難しいですねこれ。メイン張れそうな食材あまり作れなさそうじゃないですか」
つばき「どうにかして米をこじつけられれば海鮮丼とか寿司とかできそうな雰囲気はあるけど、さすがに無理だよなぁ」
K「「さけ」とか「さば」とか魚介は割とあるんですけどね」
つばき「・・・んで結局「はなび」軸で作るしかないんじゃないかなって思うんだよね」
K「はなび?」
つばき「幸い麺屋はなび大須店が近くにあるし」
K「ああ、まぜそばの」
つばき「まぜそばを食材にしてラーメン作ったらそれはもう料理でしょ」
つばき「ってことではなびとラーメンっぽい食材を買いに行こう!」
side しろくま&ゆきのやど(想像)
しろくま「とりあえず何作るか決めてないけど食材を買おう。トマトとかナスとかあったら色々できそう」
ゆきのやど「いいですけど私トマトもナスも苦手なんで多分減点入りますよ」
しろくま「じゃあトマトとナスは確定で」
ゆきのやど「おい」
side つばき&K
つばき「買える野菜が「さらだ」と「ごぼう」しかないのでサラダを買おう、って思ってスーパーに来たけど」
つばき「キャベツサラダか~~~」
K「僕はこっちでもいいと思いますよ」
つばき「絶対こっちの方がラーメンには合うのにサラダって書いてないから買えないという変なこだわりが邪魔してくる」
K(難儀だなあ)
つばき「しょうがないので渋々キャベツサラダ買います」
side しろくま&ゆきのやど(想像)
ゆきのやど「見てくださいしろくまさん!ホタテ風味フライ売ってますよ!」
しろくま「知らない、何ですかそれ」
ゆきのやど「え知らないんですか?ホタテ風味フライ、給食でよく出たじゃないですか」
しろくま「知らないなあ 名古屋ローカルなんじゃないの?」
ゆきのやど「信じられない」
side はおんぬ(想像)
はおんぬ「サングラス買いたくて大須でみんなと別れたのはいいけど」
はおんぬ「ちゃっちいやつかめちゃ高いやつしか見つからん!」
はおんぬ「ピンとキリしかないじゃん!!丁度いいのはどこに売ってるんだ丁度いいのは!!!」
はおんぬ「やけに暑いし💢💢💢」(最高気温37度)
はおんぬ「やめだやめだ、さっさと家に帰ろう」
side つばき&K
つばき「アミカ着いた!結構歩いたね」
K「向こうのスーパーで結局何も買わなかった分こっちで色々見つけたいですね」
つばき「一旦お魚コーナー探そうぜ」
K「そうですね・・・あっちの奥の方じゃないですか」
つばき「魚、あるにはあるけど」
K「多いですね」
つばき「そんなには要らないんだよなぁ」
????「うわっ何かいるんだけど」
つばき「うわっしろくまゆきのやどじゃん」
しろくま「そうだ、ここのクーポンあったんですけど何か買います?」
つばき「いやどうしようかなーって」
ゆきのやど「思ったより無いですよねここ」
しろくま「まあいいや頑張ってくださーい」
つばき「お疲れーっす」
しろくま(みかんみかん・・・)
つばき(鮭・・・)
料理、開幕!
無事買い出しを終えた一行。今回の勝負の舞台であるはおんぬの家へと向かいます。
つばき&K「おじゃましまーす」
はおんぬ「お、やっと来た」
ゆきのやど「遅かったですね」
つばき「大須を東奔西走してたらこんな時間になってた、みんなどれくらい待った?」
ゆきのやど「1~2時間前には着いてたと思います」
つばき「面目無え・・・」
欲しいものがなかなか見つからずに手こずったつばきチーム、対するはスムーズに買い物ができた様子のしろくまチーム。
はたして両チームどんな食材を仕入れてきたのでしょうか。
しろくま's 食材
しろくま「水菜、みかんの缶詰、ミント、マカロニ、ナス、「貝」でも買えたんですけど帆立、トマト、イカを買いました。何を作るかはこれから決めます」
つばき「アドリブ料理凄いな、普段から自炊してるのが分かる」
しろくま「マカロニと稲で迷ったんですけど響きが面白かったのでマカロニにしました。あとスイートポテトとタイ米は探したけど売ってませんでした」
つばき「無さそう」
つばき's 食材
つばき「まず麺屋はなびの台湾まぜそば、キャベツサラダ、ささみ、あご煮干し(うお)、塩鮭(さけ)、あとはハサミ、皿、サラサ、笹を買いました」
しろくま「何を企んでるのか全然わからない怖い」
つばき「笹を見つけるために花屋を死ぬほど回ったよね」
ゆきのやど「この炎天下でこんな買い物にKくんを連れまわしたんですか?」
クッキングスタート
つばき「多分時間かかりそうだから出汁から作ろう」
はおんぬ「欲しい道具があったら言ってね」
つばき「多分デカ鍋がいると思う!デカ鍋ある?」
はおんぬ「はいデカ鍋」
つばき「この煮干しの袋の裏面に書いてあるのを見るに、水1.5Lくらい入れればちょうどいいかな。あとは鮭をあるだけ適当に入れよう」
しろくま「レシピみたいなやつ見てる!ずるい!」
――――――――――――
しろくま「帆立がまだ凍ってる、廊下に置いといたら自然解凍できるかな」
つばき「うっかり踏んじゃったらごめんね」
しろくま「絶対許しません」
――――――――――――
つばき「料理してたら突然やることが無くなった、工作でもするか」
ゆきのやど「何作ってるんですか?やることあったら手伝いますよ」
つばき「本当?じゃあこれと同じの作ってもらっていい?全部で5個欲しい」
ゆきのやど「了解です」
ゆきのやど(何作らされてるんだろう私)
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しろくま「買えたから買ったみかんの缶詰どうしようかな」
しろくま「皿に出して冷凍みかんにするか」
はおんぬ「お皿ね、その棚の中のちょうどいいやつ使って良いよ」
――――――――――――
つばき「オペを始めます」
つばき(すべての部位が無駄なく使えるはなびのまぜそばって凄い食材だなあ。過食部100%といっても過言じゃないだろ)
――――――――――――
しろくま「味付け難しすぎません?サラダの味付けにサラダ油使っていいですか?」
はおんぬ「焼くのに必要な分だけって話じゃなかったっけ?ダメだろ」
つばき「フライパンを湿らせる程度の量ならいいんじゃね?」
しろくま「まあいいや、入れちゃえ」
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つばき「そろそろササミを焼き始めてもいいかもしれない」
しろくま「??? そのまま焼くんですか?」
つばき「駄目だった?」
しろくま「別に良いですけど。下味とか、いろいろやったらもっと美味しくなるのに」
つばき「うるせえうるせえ!ここでぴょんぴょん跳ねて下の階の人に迷惑かけても俺は良いんだぞ!!!」
はおんぬ「それ怒られるの俺だから」
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つばき「げっ、焼いたササミが熱すぎて切れん」
はおんぬ「支える方の手濡らしてみたら?」
つばき「なるほど、こりゃ熱くない・・・んなことないなちゃんと熱いわ」
つばき「紙皿の切れ端使うか」
はおんぬ(こんな料理見たことねえ・・・!)
しろくま(指切りそうで怖いな)
実食!
そんなこんなで料理が大方出来上がりました!長らく待っていただいた審査員のお三方に実食してもらいましょう!
先攻:つばき
つばき「たいへんお待たせいたしました」
はおんぬ「変なことしてた割には普通に美味しそうに見える」
K「じゃあお先いただきます」
つばき「おっとその前に!こちらの短冊に、このボールペンで願い事をお書きください」
ゆきのやど「なるほどこれ短冊だったんですね」
K「願い事、そういえば考えてなかったな」
つばき「書けました?じゃあこの笹に吊るしていただいて…」
つばき「はい、食べて大丈夫です」
つばき「今日は7月7日で七夕の日、『ささの葉さらさら のきばにゆれる~』ということでね、皿で出来た短冊にサラサで願いを書いてもらいました。」
つばき「他の皆さんも食べる前にちゃんとお願い事書いてくださいね」
ゆきのやど「これ料理名何ですか?」
つばき「料理名か・・・『七夕ラーメン』とかかな」
――――――――――――
K「こんどこそいただきます」
K「いや美味しいんですけど・・・・・・美味しいからいっか」
ゆきのやど「どうしたの?」
K「美味しいんですけどこれ、大体まぜそばです」
ゆきのやど「ささみが意外と味ついてて美味しい。スープは出汁茶漬けみたいな味、てか1食目なのになんかシメみたいな味しません?」
後攻:しろくま
しろくま「はい、どうぞ!」
つばき「小癪な盛り付けしてやがる」
はおんぬ「スキル出てるなあ」
しろくま「料理名・・・えーじゃあ『海鮮マカロニパスタ』と『3輪の花』にします」
――――――――――――
審査員一同「いただきまーす」
はおんぬ「海鮮マカロニパスタ、なんていうか優しい味。・・・ところでこれ味薄くない?」
しろくま「薄いですか、塩入れますね」
ゆきのやど「優しい塩味のところと塩がかかってるところと海の味がするところがある。ホタテはホタテの味がする」
しろくま「やどさん、トマトのやつ食べてもいいんですよ」
ゆきのやど「崩すのもったいないし3つしかないの私が食べるの申し訳ないんで大丈夫ですー」
――――――――――――
しろくま「3品目です、温かいうちにどうぞ」
つばき「どんどん出てくる・・・」
はおんぬ「ちなみにこちらの料理名は?」
しろくま「・・・『毒バラ』とか?」
しろくま「あとこれと、」
しろくま「これも食べてくださいね」
つばき「とめどなく出てくる・・・」
――――――――――――
つばき「七夕ラーメン、はなび買いすぎて麺余ってるからおかわりあるからね。出汁もまだあるし」
しろくま「出汁だけ飲んでみてもいいです?」
つばき「どうぞどうぞ」
(しろくま、味見をする)
(しろくま、大爆笑する)
ゆきのやど「何か爆笑してる人いる」
しろくま「みんな飲んでみてくださいよコレ」
はおんぬ「じゃあ貰おうかな」
K「僕も」
(一同、出汁を飲む)
ゆきのやど「何ですかこれ、死ぬほど味薄いじゃないですか」
しろくま「「水じゃん!!!!!!」ってなった、これは許せない」
点数
美味しさ、見た目、発送力、芸術点、審査員の好みの5項目、各5点の計25点満点で採点してもらいました。
果たして、結果は!?
合計得点
つばき 55点
しろくま 52点
なんと!俺の勝ち!
正直勝ってたとは思ってなかったのですごく嬉しい!
総評
はおんぬ評
ゆきのやど評
K評
審査員の3人から素敵な総評をいただきました。
総じてしろくまは美味しさや見た目といった料理スキルを必要とする項目で高い評価を得たようですが、つばきの発想力が3人の好みに刺さったおかげか、その得点を上回れたようですね。
まあなんにせよ大勝利!ということで、今後は「料理上手のしろくまに料理対決で勝った男」を自称していこうと思います。
しろくま総評
最後にしろくまくんから届いた総評を。
ということで以上、note
でした!
次は5文字縛りでお会いしましょう!などとしろくまくんが供述しております!
それでは!
おまけ:即興七番勝負
つばき「今度七番勝負とかでしろくまと白黒つけたい」
しろくま「じゃあ今からやりましょうよ」
BATTLE1:ボンド滑らせチキンレース
はおんぬ「このボンドをテーブルの上で滑らせて遠くに行った方の勝ちってことで」
――――――――――――
しろくま「はい、次つばきさんどうぞ」
つばき「やるぞー」
しろくま「あ、勝った」
つばき「想像以上に滑らないんだ」
WINNER:しろくま
BATTLE2:どっちがジュンでしょうクイズ
ゆきのやど「この家にいた2匹の黒猫のぬいぐるみのうち、ジュンを当てた方の勝ちにしましょう」
つばき「全部同じじゃないですか これ違い分かるの?」
はおんぬ「ちゃんと分かるよ」
ゆきのやど「じゃあ始めますね」
つばき「待って待って」
ゆきのやど「どーっちだ?」
つばき&しろくま「せーの、」
しろくま「こんなん簡単ですよね」
つばき「うん楽勝だった(は???勘だが?????)」
しろくま「正直何回やってももう当てれる」
つばき「それな(無理だろ)」
ゆきのやど「じゃあもう一回行きますよ」
しろくま「せーの、」
はおんぬ「しろくまの勝ち!」
つばき「どこが違うんだよ!!!!!!!!」
WINNER:しろくま
BATTLE3:じゃんけん
K「じゃあじゃんけんしてください」
つばき「最近のしろくまとのじゃんけん勝率悪いんよなー」
WINNER:しろくま
BATTLE4:開いたページが167ページに近い方の勝ちゲーム
つばき「やばい、後がない」
はおんぬ「この小説を適当に開いて167ページに近かった方の勝ちにしよう。全部で何ページかは知りません」
――――――――――――
しろくま「後攻つばきさんです」
つばき「大体300ページくらいありそうだから・・・・・・ここだ!」
つばき「全然だめだ」
しろくま「4連勝しちゃった」
WINNER:しろくま
BATTLE5:大喜利
ゆきのやど「お菓子をモチーフにした新しい仮面ライダーの必殺技とは?」
しろくま「(取るに足らない解答)」
つばき「(全然伝わらない解答)」
傍から見てたはおんぬ「血糖値スパイク」
つばき「参りました」
WINNER:はおんぬ
BATTLE6:ボンドボトルフリップチャレンジ
K「ペットボトルを投げて立てるやつ、このボンドでやってください」
しろくま「ボンドくん大活躍だ」
――――――――――――
しろくま「・・・これ無理じゃないです?」
つばき「できる気がしないよね」
しろくま「投げるのやめて真下に落とすことにして、高度もっと落としてやりましょう」
しろくま「これくらいの高さで・・・あ、立った」
つばき「これより高いところから落とした方が良いよな・・・転けたわ」
しろくま「僕の勝ちです」
WINNER:しろくま
BATTLE7:部屋からものを3つ集めて合計800gにするバトル
しろくま「はおんぬさんラストバトル決めてくださいよ」
はおんぬ「じゃあこれだな」
つばき「電子はかり・・・?」
はおんぬ「この部屋にあるものを3つ集めて合計重量を800gに近づけてください。ただし、それぞれの差が100g以下だったらドボンです」
つばき「天才のアイデアだ」
――――――――――――
つばき「この3つかも。完璧な気がする」
つばき「0g・300g・500gで優勝いただきよ」
(重さ量る)
(割と良い感じの数字がでる)
(写真撮り忘れた)
つばき「結構良いでしょこれ!」
しろくま「やっぱり0g用意しますよね」
(重さ測る)
(中くらいのやつの重量、100gない)
(もちろん写真撮り忘れた)
しろくま「ええっ100g無いんだ」
つばき「よっしゃ1勝!」
最終結果
しろくま:5勝
つばき:1勝
はおんぬ:1勝
勝者しろくま!なんだこれ!!!