秋の手紙
ふだん闘っているからなのか(なにと)、たまには可愛らしい手紙を出したくなります。
ご覧ください
イチョウを
ええ、察しの良い方はおわかりでしょう
これがポストカードだということを。
ありがとうございます。
思わず谷内六郎氏の切手を出してみる。
まごうことなき郷愁。
昨年のグリーティング切手、柿も一緒にして、120円をクリア!
(こちらは定形外のポストカードなので120円切手が必要なのです)
元々120円ぴったりにするつもりはないので、120円越えしてればOK、というスタンスでやらせていただいております。
書くところなくなるけれど、
それも良さ。
手紙を出したい相手がいるというのは、しあわせなことだな としみじみ。
と言いつつ、なかなか書けていないので、
秋の夜長、取り掛かろうとおもいます。
それでは、また。