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【競馬】7月28日(日曜日)の覆面トラックマン情報【結果】2勝1勝で44万円獲得となりました。


こちらのnoteは、6万円勝負の「強力厩舎情報馬」出走レース、3万円勝負レースの合計2鞍提供となりました。

無料情報

新潟2レース
6ハルノアラシ 4着
初戦は序盤から流れに乗れませんでしたが、追い上げはスムーズでラストは逃げ馬の内へ進路を取って3着となりました。
「調教から1150メートルは忙しいかなと思っていましたし、ゲートもそれほど速くなかったです。直線でようやくエンジンがかかった感じでした。それでも、手頃な頭数だったので、しっかりと走れていました。距離はもっと長い方がいいです。」との事で、大型馬の2戦目で1200mへの距離延長となる今回は更に上昇可能の1頭と言えます。

7月28日(日)情報
日曜日の覆面トラックマン情報結果
日曜日は午後から2鞍提供となりました。

新潟5レース
6ウインオーブ 2着
1200mに距離を短縮した2走前は、押して先行するも内の方が速かったので行き切れませんでしたが、道中は揉まれない形で手応え良く追走し、1ハロン標手前で先頭に立った後に勝ち馬に一気に交わされましたが何とか粘って2着を確保しました。
ここは勝ち馬が強すぎたケースでしたが、これまでで一番のパフォーマンスを見せました。
前走の1000m戦(5着)は重馬場のスピード戦となり、テンから忙しくなって向正面で徐々に位置が下がって追走に余裕が見られませんでした。
今回は2走前に高いパフォーマンスを見せた1200m戦となり、大きく上昇してきそうな1頭と言えます。

8メイショウヴィアゼ 8着
初戦は3角で砂を被った時に少しフワフワして置かれましたが、それでも4角手前から押し上げていって直線もしっかり伸びて2着に好走しました。
2戦目は出遅れた後に押して先行し、道中は手応え良く追走していましたが4角でモタついて少し離される場面があり、1ハロン標を過ぎてから盛り返して3着となりました。
ここは後続に6馬身の決定的な差をつけており、未勝利では能力上位の存在と言えます。
休み明けの前走は1000m戦に使われて5着となりましたが、叩き台と言えるレースでも直線は外から良い伸びを見せており、追走に忙しかった1000m戦の後の1200m戦となる今回は2戦目の上積みも含めて大きく上昇してきそうな1頭と言えます。
 
7ビーコング 1着
近走は1000m戦で3,4着となっている同馬。
前走は2走前のようなトップスタートを切れずに内枠がアダとなりましたが、向正面では後方3番手でしたが直線ではブライトルピナスの内から詰め寄って4着に浮上しており、レースの幅を広げてきた点は評価できます。
今回は追走が楽になる1200m戦となり、近走よりもパフォーマンスを高めてきそうな1頭と言えます。
 
馬連
6-7,8 各15000円
 
 6ウインオーブからの馬連2点指示で29.8倍的中となり、44万7000円の払い戻しとなりました。




札幌6レース
8ミッキーラッキー 強力厩舎情報馬 1着
叩き2戦目でダートに使われた前走は、ヒデシンイメルを行かせて2番手からの競馬となりましたが、向正面で他馬がマクって3角は雁行の形から進路が狭くなりズルッと後退し、そこで戦意を喪失して直線は無理をせずに11着大敗となりました。
「ガス抜きができた前走はダートとチークピーシズで変わると思いましたが、3~4角の不利が全てですね。次はまともなら変わると思います。」との事で、前走は最後に流していただけに参考外の1戦と言え、前走で見せた序盤の行きっぷりからも、ここは巻き返し濃厚の1頭と言えます。
 
6ワイドブリザード 6着
「去勢で落ち着きは出ましたが、それでもキックバックは駄目でした。」との事で、2走前の東京戦はキックバックを嫌って8着となりました。
美浦からの直前入厩となった前走は、内枠を引いたこともあって押してハナを主張し、最後は相手が強くて交わされましたが、そこから渋太く踏ん張って2着に粘りました。
前走は揉まれず、砂を被らずに運べれば渋太い一面を示しており、二の脚の速さを生かしてここも上位に粘れそうな1頭と言えます。
 
3連単不的中となりました。



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