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僕の決めたこと

なんかオモロイ事したいなぁ
なんて…
人生一度きりやぞ!?

他人の評価や嫉妬に心うずまきながら
自分の感情が日々、それらに苛まれて、
自分一人だけでも楽しめること
なんて、あるんか?

僕らの人間関係は表層でわかりやすく
当てはめやすく、
カテゴリーに分けやすくなった。


またコンテンツが溢れ、
Youtubeで動画を速くみたり
動画の解説をみたりして、
他人の意見に納得する。
体験をすることに乏しくなったと思う。

僕はそれじゃ
つまらないと感じている。

自分で体験したいし、
内から溢れ出る力を感じたいし
それを何かしらで出していきたい。

感じる事を閉じ込めちゃダメだ。

だから評価のための発信になっていないか?
"いいね"が欲しくなる。
凄くわかる、評価されたいし
評価される人が羨ましく、輝いて見える。

でも、その後に
やったことに対して
自然に嬉しくなるような
笑みがこぼれるような
内から湧き上がる悦びがあるのか?
それが、大事なんじゃないか?

僕は
"一貫性がないんじゃないか?"
"飽きてしまったら
筋が通ってないからダメじゃないか?"

違う!

人は主観がある。自分だ。
"ツッチー"である間の感じる事の人生は
死んだらもう体験できない。
"死んだら終わりやぞ"


やることなす事
言葉の形式、言葉の使い方、言い方
はたまた表現方法である
歌、エッセイ、小説、日記、俳句、絵
なんでもええ。
全部使って手出したらええ。

立派な肩書きすらいらない、必要ない。
経験値がなくてもいい。
自分の枠も自分の武器も規定しない。
作り替えてもいいし、逆でもいい。

僕は人々が作った営み、文化を噛み締め、
楽しみ、オモロイと思ったことを
形や形式にとらわれず表現し続ける。


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ツッチーの世界

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