なぜ日系CAには手を出さないのか
私は酒が多量に飲めないのもあって、男同士でどっかバーとスナックの酒場には行かない
しかし、不動産関係をやっていると、どうしても営業的な面を必要とする
つまり、土地を売ってもらわないと、商売にならないからである。
私は不動産屋と言う看板を掲げている訳ではないので、従業員を不動産部門として抱えている訳では無い。が、土地を見に行ったりする時、一人で、それも自転車で行けば完璧に舐められる。そこで例のCAが活躍する。私にはキープちゃんと心の中で読んでいるCAが10名程いる。全員が個人的に外車に乗っている、どう調達したかは知らないけど笑
そのキープちゃんに、運転してもらって土地や建物を見に行くと、相手がたの不動産屋にとって、まるで私が女を取っ替え引っ替えか、もしくは相当手広く不動産ビジネスをやっているように装う事が出来る。
そのキープちゃんを維持するコストを、私は一人当たり年間50万円と勝手に予算管理している。例えばQooと言うコスメがいっぱい売っているサイトを男だと使わないがビジネスの仕組みを研究する為に使おうとしても男では買うものがないが、女性むけのプレゼントとしてそのキープちゃんにプレゼントをしたりして、一石二鳥をしている。簡単に言えば何かしら通販系でのプレゼントとして渡している。
彼女らの価値観では、飯代は出して当たり前であって、何かしらの利益供与ととは考えてもらえないから、換金制があったり自己の出費が抑えられたり出来るような貢献をしないと評価されないのである。
そもそも女と言うのは鳥の餌のようなものをつっつくだけで、ダイエットを目的としている為にOKなのであるから、あまり食事を食べさせたからと言って、その金額をその額面通り評価はしてくれないのである。
なのでキープちゃんと不動産を見に行った帰りに寄る飯屋にコストを掛ける必要な無い、手頃な蕎麦屋で十分である。よく行くのが利休であって、糞NHKのアナンサーに良くバッティングする。一度でいいからお前がいると飯が不味くなるから引っ込んでいろとか言ってみたいが、彼らだって一私人として食べに来ているのだからと思い自粛している。
ではなぜそんな事をするかと言うと、ちょっと見栄えのする運転手を雇って、外車を乗り回したコストは年間最低でも1000万円はする。しかし私は日本に半分もいないので、その払った分の利益を受け取る事が出来ない次第である。なら500万円でそういう事が出来るかと言うとこれまた面倒。普通ならばKMとかに行儀の良い男性のドライバーをお願いすべきだろうが、そこは一様は行儀良く振る舞えるCAならでわのパフォーマンスを享受する次第である。
つまりキープちゃん10名、年間一人当たろ50万で、合計500万円で均衡させている次第である。
10名いれば、大艇誰かは体が空いていると言う、分散化を取り入れている次第である。
それに男の運転手より、いろんなメリットがるので、明らかにお得なのである。それは営業秘密である笑
綺麗な女性を運転手に使い、不動産ビジネスをするのは、その女性とまた会いたいと相手に思わせる事であり、会いたければ物件を紹介せざろう得ない効果をもたらす。ここがポイントである。
だから私はこのキープちゃん達は私にとって重要な商売道具な次第である。だからこちらからは手を出さずにお話しだけする次第である。
キープちゃんが乗務する便に乗ると、そのCAと単なる乗客とは違う話をしているのは同僚も当然気がつく。それで次のが芋蔓式と言う事になるが、めんどっくさいのは、一緒に旅行行きましょうと数回のお茶程度で言ってくるCAがいる事である。なんか良く女性が男性から誘われた時、あの子と一緒なら行くと言う手ぐらいしか、私にはノウハウが無くそのCAと知り合うきっかけになったCAとなら一緒に行くと言う事にしている。大抵CA同士は意外に同じ時に休みが取れななよったりするので、自然に話は流れる次第である。しかしそれでも誘ってくる強者がいた。親がこの日いないから私の家で飲まないと言う誘いと、今都内のホテル泊まるから来ないって言うのがあった。これらは私がおちょくられている可能性ももちろんあるが、体よく今日本にいないからってでかわした。
ここでキープちゃんにするCAの条件を上げておく。まず自宅住まい、そして外車に乗っている事である。一人暮らしのCAは情緒不安定だからと言うのもあるが、深い仲になりかねないから避けている。
外車は当然キープちゃんとしての必須アイテムだから外せない。そもそも車を乗っている女性は、男をアッシーに使う可能性が低いから、その点でも自分が使われないようにする為にも良い。
機内で知り合った普通の一般人の女性と、外食した後にこのキープちゃんの車でどっかに行く場面が過去に何度かあった。外食後レストランを出る時、どうやって帰るのとかって、女性は聞いてくる、つまり泡良ければ男が乗って来た車をアッシーにしようと言う事なのだろう。そもそも私はキープちゃんが迎えにくるのもあって、お台場とか環八とかちょっと駅から離れているレストランでの食事でもあったからなのだが。そして私がその一般の女性に「迎えに来る車があるから、それで帰る」と言うと、私も乗せて行ってと言う。そこで私が「二人乗りだからちょっと」と嘘でも言うと、その女性は2度と連絡を寄越さなくなる。これは数回起きた事なので、日本女性の行動様式と思って良さそうである。
ここまで読んだ方、あんた暇だね笑
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