なぜ作りたいかは考えない
制作にまつわる思い出
「何か作るときはちゃんと考えて作るように」と大学時代に周りからよく言われていた。自分は手を動かして考えながら作りたいものを見つけるタイプなので、その言葉の通りには作れなかった。劣等生ながら授業以外の工房に人が少ない時間を見つけて制作を続けていた。２学年上の先輩に怒られたりしながら場所を見つけて作っていたが、４年間で納得のいくものができたのは卒業制作くらい。（すんなりとはいかない）評価されなくても、社会人になっても、自分の専攻をはみだそうが、作ることは続ける自由はある。ゆっくりだとしても、そのうちいい作品ができるかもしれない。
制作にまつわる現在
社会的な仕事も大事だけど、それ以上に自分の活動は大事。仕事とは別に、この ぽすーん の活動を１人でやっている。この活動の他に、グループでの活動 グッドムービークラブ と ONLY CHILD CLUB に参加していて、不定期に活動しています。友人たちに感謝。
なんか最初の投稿は自己紹介的なものを書いた方が良いとの事だったので書いてみた。