サッカー観戦!天皇杯から学ぶこと
こんばんは。でですけです。
サッカー盛り上がってますね!
先日の天皇杯でもジャイアントキリングがおきました。
本日は、サッカー観戦を通じた気づきをシェアします。
天皇杯とは?
そもそも、天皇杯ってなに?
って思った方もいらっしゃると思うので、簡単に説明します。
「天皇杯 JFA 第〇回全日本サッカー選手権大会」のことで、アマチュア、プロ関係なく、一発勝負のトーナメントで日本一を決めるサッカーの大会です。
主催は、公益財団法人日本サッカー協会 と 公益社団法人日本プロサッカーリーグです。
プロとアマチュア関係なく、試合が行われるので、しばしばジャイアントキリングが起きます。
今年の天皇杯
既にジャイアントキリングが続出しており、
筑波大(茨城県代表)がJ1首位のFC町田ゼルビア、JAPANサッカーカレッジ(新潟県代表)がJ1名古屋グランパス、J3テゲバジャーロ宮崎(宮崎県代表)がJ1ジュビロ磐田を破るという展開になっています。
激アツすぎて、観戦に熱が入ります!
例年、ジャイアントキリングは起こりますが、ここまで立て続けに起こるのは珍しいので、見ごたえがあります。
ジャイアントキリングからの気づき
ジャイアントキリングは、観ている人を奮い立たせるなと感じました。
どんな人も、格上への挑戦や限界突破、努力が報われた結果を夢見ていた時があり、その自分と選手を重ねているからこそ、感動するのではないかと考えました。
自分も、様々なことにチャレンジし、選手と同じくらい夢や感動、可能性を与えていける存在になっていきたいと、天皇杯の観戦を通じて願望になりました!
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