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映像業界で働くって大変なの?


今回は私Poshの代表杉岡が、映像業界の大変さをお伝えします。


正直、映像業界は楽しいです。 だって、有名人に会えるし
なんか飲み会とかいって

友人「映像やってるんでしょ、有名俳優〇〇さんに会った事ある?!!」
自分「あるあるー、おもろい人だったよー」
友人「え!まじで!!!意外やわー!」
友人「じゃあ有名アイドル〇〇さんは?」
自分「あるある!かわいかったわ!」

そう!これです。 優越感えぐ!!!! ってなるんですよね。
これだけじゃないんですが、キラキラした世界で働いていて楽しいな! に繋がるんですよね。

ただ、ここには闇があります。 みんなにいい顔をするために、面白い台本を書いたり、かっこいい編集をしたり、 ひたすらに熱中します。


そう 気づいた時には朝です。


これが”大変さの理由”

ぼくが思うに心は疲れないけど、 体はボロボロになってますーという大変さだと思います。

興味のない事をやって、心すり減らすぐらいなら
体を削りながら楽しい事やりたいよねって事よね。

ここまで映像業界はねれないんだ!大変なんだ!とお伝えきてしましたが。
弊社はなんとか定時に退勤してもらう事がたいぶ出来ています!!!
(毎日とは言えない💦

これが僕の思いですが、新しく映像業界に入っていく人もいると思うので、注意点を軽くお伝えしておきます。

TVとYouTubeの境がなくなった事で、納品フォーマットの確認が大切に


テレビ番組とYouTubeの映像は納品フォーマットが違うんです。 あー厄介。

テレビのフォーマットだと思って収録撮影して、 後々Youtubeでもupしたいです、みたいなのを後出しで出される事があるんですが。

これは最悪。(細かい事いうと、インタレースで撮影してたのにプログレッシブで納品しないとヤン、おわた

ちょっと分かりづらいと思いますが、極端に質が低下します。 なんでこの辺りは気をつけてね!

こんな感じで気を付けてほしいポイントを小出しにしていこうと思いますので!
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今度はAIの事でも記事にしようと思います!


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