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旅先5カ国のティザーチラシ 配布中

こんにちは。映画「場所はいつも旅先だった」のプロデューサーの石原です。現在、渋谷ホワイトシネクイントでは、限定版ティザーチラシを配布しております。現在はサンフランシスコ(アメリカ)とシギリア(スリランカ)の2種類が劇場に並んでいます。

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旅のエッセンスを手に取って、感じてもらえるように。       

限定版チラシでは、世界5カ国を巡った映画にちなんで、旅先で撮影された写真5枚を選び、各都市ごとに、松浦監督が自ら1行コメントを加えました。

コロナ禍で旅に出ることが難しいだけに、見るものに旅への郷愁を募らせるような淡いカラーを生かしたビジュアルとなっています。

チラシはどのようにしてつくられていくのか?

今回のティザーチラシは、劇場であるホワイトシネクイントさんと一緒に作り上げていきました。劇場という場所は、映画を見る上で一番良い環境を常に提供しています。そうした劇場で日々、映画をお客さんに届けている方々の視点を活かしつつ、少しでもこの一枚のチラシから映画の魅力が伝わるように、旅の高揚感を感じてもらえるようにと作り込んでいきました。

限定版チラシは、7月2日以降、毎週1種類ずつ配布されていき、5週間後に全てのビジュアルが並ぶ予定です。ティザーチラシの詳しい情報が知りたい方は映画公式HPのフライヤー情報をご覧になってください。

http://yataro-itsumo-tabisaki.com/

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