【DTM】MeldaProduction V15へのアップデート
どーもこんにちわ!
ポロロンめがねです。
やっとのことで、大好きMeldaProductionのアップデートができたという報告です。
大好きとはいっても、有償版はMTurbocompしか持ってないのは内緒ですが・・・。
DTMerの皆さんならご存じの方も多いでしょうが、一昨年の2020年のブラックフライデーの頃にPlugin Boutiqueのプレゼント企画で貰ったやつです。
でも貰ったのは本当に幸運で、このプラグインは買おうと思ってました。
因みに2021年の8月のプレゼント企画にあったMdynamiceqももちろん欲しかったけど、白血病の治療中でとてもそんな状況ではなかったわけです。
あとは、やはり2021年の年末にMdrummerと、こちらも大好きMODO DRUMが$100を切ったときも喉から手が出るほど欲しかったけど、白血病の治療中のため我慢・・・。
話はそれましたが、初段に入れるイコライザーに関しては、未だにフリーのMEqualizerを使ってるので、Meldaファンということでよろしくお願いします。
さて、そんなMeldaProductionのV15へのアップデート解禁が2021年10月15日。
僕が移植のための入院をしたのが10月13日ということで、退院して、待ちに待ったアップデートを行ったわけです。
何が大きく変わったかというと、Melda特有のあのとっつきにくいグラフィックが変わったのですね。
例えばRatioが○:1とかで出るようになったわけでもないし、操作性には変わりないんですが、なんだか嬉しいような気がしました。
変化を比較してみましょう。
まずは、SSLのEシリーズのモデリングです。
いやー、つまみがそれっぽいですね!
続いて、みんな大好き76です。
妙にカラフルなツマミですね!笑
続いては、LA-2Aです。
うん、それっぽい。
でも、LA-2AはBlack Roosterのがお気に入りなので、個人的にはあまり使う場面はないのですが。。。
最後はAPI。
うん、これもよいですね。
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