うまいラーメン屋みつけた。
春は漠然と組織について考える事が多い。
そして、勝手な期待をして勝手に失望しないように、秋には目の前の「見えるお仕事」に取り掛かる事も、多い。
目に見える約束事だったり、暗黙のルールだったり、いろんなしがらみの中で価値観をすり合わせるのは非常に難しいと思う。当然、二律背反ってなお話も出てくるとおもう。
※二律背反:簡単にいうと、残業がなくなって早く帰れるのは嬉しい。残業代が出なくなって給料が減るのは悲しい。という矛盾ではなくて、どっちも正しい事。A=残業がなくなる B=嬉しい C=悲しい とした場合、A=B A=C が成り立つ という事で理解してますが、日本語は難しいのでよくわかりません。
特に組織においては、経営陣と従業員で二律背反が起きやすいし、これが起きているという事が「まだまだですよ」という事なんじゃないかとも思っている。たぶん、もっと小さい視点でみてチームでもそう。
つまり、(共通見解を得るための)「すり合わせの余地がありますよ」という事なんだろう。
TOCでいえばボトルネックに当たるのかもしれない。きっとこれ(すり合わせないといけない事項)は移り変わっていって、都度価値観をアップデートしていく必要がある(振り返り)。
なんとなく、そんな気がしている4月。
めっちゃ忙しいよ!
そしてタイトルは本文とは関係ありません。