二級建築士、受験してみて➀

どーも、ポリ子です。
まず、令和2年度二級建築士試験を受けられた方
本当にお疲れ様でした。

私も約1年間の試験勉強を終え、結果を待っている状態です。

今回は、二級建築士をなぜ受けようと思ったのか、試験勉強はどうしてたのか、などを記録として残していきたいと思います。

その➀では

なぜ二級建築士を受けようと思ったのか。

をお話しします。

高専5年生の頃、建築学への道に進もうと決めた時、学校にある資格学校の方が来られました。
一通り説明を聞いた後、
「受けたいと思ったら、先生に伝えてくださいね」
と言われ、気づいた時にはもう先生に受けたいと言っていました。

だから、よし受けるぞっと意気込んだというより、
いつのまにか受けると行動していたって言う方が正しいのかなと思います。

この時は、建築についての知識があまり無かったのが本当にコンプレックスで、なんとか自信になるものが欲しいなって思って行動したんだと思います。

そこからの話はとんとん拍子で進み、
二級建築士の試験を受けるための準備が令和元年8月くらいから始まりました。

こんな感じで私は二級建築士試験を受ける事を決めていました。
実際、あんまり深く考えていなかったと思います。学生だからって言うのもあるかもしれませんね、、、(^^)

あまり面白い内容じゃありませんが、
自分の記録用に残しているつもりでもあるので悪しからず、、、
その➁では、学科試験までの勉強方法を残したいと思います。

ではまた!

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