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ネットニュースでの違和感の正体

久々の投稿になるけど、今日は最近?少し前から?の違和感について。

ニュースや情報は普段はラジオ、ポッドキャスト、そしてネットニュースを聞いたり調べたりしているけど、
その中でも、電車に乗っている時や、家でタブレットやパソコンを時間潰しに使う時は、Googleニュースやyahooニュースで見ている。

そしたら、ネットニュースの見出しに疑問を感じる。
最近、このような見出しだ多いかな?
「・・・にネットで「(コメントが紹介される)」」、
「(コメントが紹介される)の声殺到」、
「(コメントが紹介される)と驚きの声」

うーん、普通に見出しをつけてくれたらいいと思うけどなあ。
それだとインパクトが弱くなるから?

このような見出しに釣られて、記事を見に行くと、うーんと思うことが多かったから、最近はこういう見出しの記事を読まないようにしてる。(笑)

というか、このような見出しがたくさんつけられているのは、「教科書的に」そのような見出しの付け方が流行っているから?

よくわからないけど、少なくとも、タイのニュースなどの見出しにはそのようなものを見かけないかな。
どちらかといえば、記事の中のメインの登場人物が何を言っているのかをピックアップする見出しがほとんどだから。

これも文化の違いかもしれないけど、人の意見が気になるところを利用して誘導する。
これは日本の特徴なのかなあ?人にどう思われているのかは、協調性を大切にしているところ。
自分も長く日本で生活しているから、気になることも多いけど、やはり自分らしく貫きたいと常に思う。

自分はどう思っているかが大事で、他人なんてどうでもいい?ほどほどに?思ったらいいと思うよ。
まあ、知らんけど(笑)

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