SlackやTeamsなどのプラットフォームをまたいでチャットができるメッセージサービスMioが新たに870万ドル調達

Slack、Zoom、TeamsなどをまたいでチャットができるにするMioが合計で1700万ドルの調達に成功した。
出資者の中にはZoomやCiscoも含まれているようで、プラットフォーマーも歓迎しているのは意外でした。
それぞれプラットフォーム内での機能や利便性の拡充に励み、アカウント数を増加し囲い込み、および他社サービスの排除を意識していたと思っていた。
私も前職ではTeamsをメインで使用し、ハングアウト、Slack、Zoomが併用されていました(それぞれのメリットを享受する為)。
しかし、忙しい時や過去のやり取りを確認する際にはどのツールを見ればよいかわからず苦闘しました。
WAN(Wide Area Network)を活用したサービスの為、セキュリティ上も問題はなさそうです。

SlackやMicrosoft Teamsなどプラットフォームをまたいでチャットできる企業向けメッセージサービス「Mio」 | TechCrunch Japan

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