Twitterのフォロワー数が市場価値に！

今日は私がTwitterを始めて1か月くらいたって思った事を書きます。

2019年12月の大晦日に私は令和２年に向けて新しい事にチャレンジしようと思い、Twitterとnoteを始めました。お陰様で何とか今の所続ける事が出来ています。それと同時に私は会社員でもあるので本業は勿論疎かには出来ませんから、両立していくことを目標に始めたわけです。

ちなみにTwitterは今フォロワー数が700人くらいでもうすぐ800人くらいになる所です。フォロー頂いた皆様には感謝しております。有難う御座います。

本業では現在、採用の方の仕事にも携わっているので（メインではないのですが）インターンシップや新卒採用・中途採用と人事関係の部門ならびにそういった仕事の方々と情報共有させて頂いています。

さて、今回このTwitterについてですが、Twitterをしている人って何を目標にしているのかと思った時に、大きく分けるとこんな感じだと思うんです。

■Twitter自体でマネタイズ

■Twitterを集客媒体としてYouTubeやブログなどへ流入させ収益に繋げる

■情報収集・情報発信

■趣味・娯楽

他にもあるとは思うのですが、1か月やってみて印象を受けたのはこんな感じです。

ちなみに私は二番目と三番目がメインです。

それで気付いたことは、Twitterの発信力と拡散力です。

特にインフルエンサーと呼ばれる人たちの拡散力と言ったら驚異的でした、何ならこの影響力を肌で感じる事が出来ただけでもTwitterを始めた価値すらあったと感じています。

　これからは個人で稼ぐ時代とも言われています。SNSの運用やプログラミング、ライティング、動画編集など個人のスキルが求められます。

ただ、このTwitterそのものを企業も販売促進やセールスプロモーションに活用するくらいです。拡散の手立てはいくらあっても良い訳です。

Twitterのフォロワーの数って言うのは闇雲に増やせば良いってものでは無いでしょうが、ある一定数以上になると、信用に変わると思っています。(個人的には５０００人超えるとなんとなく信用できる）

拡散力や影響力ってこれからはより一層市場価値として認められると思います。ですからTwitterのフォロワー数＝自分の市場価値とも置き換えられます。

自分の市場価値なわけですから転職する際にもいかせると思っています。

私は○○人のフォロワーがいるインフルエンサーです。御社の商品の販売促進に私が雇用されるだけでメリットを生みます。

そんなアピールも可能でしょうね。会社によりますが笑

そういう意味ではTwitterを続ける事は単に収益を上げる為、個人で稼いで独立するためだけではなく、会社員であれば自分の付加価値を上げる事になり、自分の身を守る為の活動の１つとも言えるのではないでしょうか？

つまり

■Twitter自体でマネタイズ

■Twitterを集客媒体としてYouTubeやブログなどへ流入させ収益に繋げる

■情報収集・情報発信

■趣味・娯楽

■市場価値を高め転職にも生かせる

こんな感じですかね。

採用する側に私はいますが、私個人としてはTwitterでの拡散力や影響力は企業案件と言う言葉があるくらいですから、採用にも大きく影響を与えると思っています。

フォロワー10,000人を目標に頑張ります！