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LGBTの目的は性のカオス化

LGBTは本当に当事者のためになっているのか問題。全裸パレードなどを見ると変態を擁護する法律としか思えない。そして何故、全裸になる必要があるのか?

思い返せば過剰なオネエブームもBLも、性のカオス化に嫌悪感を抱かせないために着々と準備してきたように思える。支配者たちは何百年先を見越して計画を練っている。

オネエと呼ばれる人々は言いにくいこと、心の中のモヤモヤを的確にハッキリと代弁してくれるし、言ってることもド正論だから人気もある。かつては同性愛は差別と偏見に満ちていた。市民権を得たことは良いことではあるけれど…

同性愛の原因は体内に水銀が多く蓄積されているからで、それを排出すると異性愛者になるらしい。もしかすると同性愛は存在せず、意図的に作られたのかも知れない。

少し脱線。ところで日本のオネエの元祖は誰だったのだろう?気になったので調べてみた。ちょっと豆知識(wikiより)
1950年に港区新橋にゲイバー『やなぎ』を開店した『お島さん』こと島田正雄が元祖で、吉野のママこと吉野寿雄や、青江のママこと青江忠一がその後に続く。最初にメディアに出たのは青江忠一。

話は戻ってBL(ボーイズラブ)はイケメン同士の絡み、そこにオタ女子が食い付いた。マニアな趣味だったBLも、イケメン俳優を起用したドラマによりすっかり市民権を得た。『おっさんずラブ』は確かに面白い。

街に出没する女装やレオタードを着たオジさんたち。彼らは高学歴で社会的地位も高いらしいけど、エリートなら女装して街を歩いても許されるのが何とも日本人的。中小企業のサラリーマンやフリーターが女装したら即変態と叩かれそう。

人気者みたいだけど、生理的に無理かも…
(個人の感想です)
セーラー服おじさん
レディ・ビアードちゃん
キャンディ・ミルキィさん
昔、新宿の地下街で見かけたことがあります。

画像を拝借しました。

女装子(男の娘)が受け入れられたのはキレイだったから?エキセントリックな格好しても芯がしっかりとしていれば、常識ある発言をしていれば問題は無いというのも何とも日本人的。
高学歴エリートなら女装しても受け入れられてしまうのと同じ思考。

彼らはもしかするとLGBT法のために仕込まれたのではないかと邪推してしまうが、女装なんてまだかわいいもんで、LGBT法はかなりヤヴァイ😱

自称・女性であれば女子更衣室や女湯へ入ることが許されてしまうので、言ったモン勝ちとなってしまう。そこでレイプされても警察も動けなくなり、犯罪扱いにならないのは普通に考えてもおかしい。

更には女児とオッサン・爺さんとの淫行も自由恋愛と言ってしまえばそれで済まされてしまう。児童福祉法も機能しなくなり、ペドフィリアや近親相姦の肯定にも繋がってしまいそうだ。

さすがにモラルも何もあったもんじゃない!
支配者は最終的にはそういう世界を目指しているのだ。

性のカオス化社会を目指すのは神への反逆であり悪魔への忠誠。世界のエリートや政治家・セレブ・ハリウッドスターなどは、一般ピープルの想像のはるか斜め上を行くド変態の集団なのだ。ド変態でないと彼らのお仲間にはなれないのだ。アンビリーバボー!

そのことに関してはまた別の機会に譲るとして、最近のメンズが中性的で、女性から見たら異性を感じさせないのも、性のカオス化を目指しているということも追記しておきます。

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