みんな仲良くの罠
『みんな仲良く』って一見良いことのように聞こえるけど、結論から言えば悪人でも仲間外れにしないで仲良くしましょう❤️ってところへ持って行きたかったのだと思う。
仲間外れにされるのは色々と理由はあって、みんなとはちょっと違う変わった人を仲間外れにするケース…これについては積極的に仲間外れを推奨しているように思える。画一的になってくれないと支配しづらいから。
もうひとつは犯罪や迷惑行為など、昨今の傍若無人な外国人観光客や難民モドキがやらかしていること。
それについてSNSで強制送還しろ!とか、出て行け!と言われるのは至極当然のことなんだけど、多様性を認めなさいとか、差別ガーー‼︎とか見当外れなことを言い出す始末。
犯罪者を庇ってばかりでやったもん勝ちかよ!と思ってしまうが、庇われるのは外国人や上級国民であって、日本人には適応しないので悪しからず。
『罪を憎んで人を憎まず』という言葉をここに使うべきではない。
そもそもみんなと仲良くできないし、する必要もない。周波数の違う相手とは歩み寄れない、類友とはこういうこと。
周波数100の人が120や90の人とは仲良くできても、200とか20の人とは合わない。
学校ではみんな仲良くと道徳で教え込むのは、来るべき移民時代に備えての計画的犯行。やりたい放題の移民のために子どものうちから叩き込む。
悪いことをする人と誰も仲良くしたくないのは当然のこと。反省する気もない人と仲良くできるほどお人好しではない。
まだ頭が軟らかい子どもなら人が嫌がることをすると、仲間外れにされると学ぶことができるが…
分かり合えない相手と無理して合わせる必要も、仲良くする必要もない。分断ではなく棲み分けを。
みんな仲良くが理想だけど、その呪縛からの解放を。
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