どうする?外国人問題
どこに住むかは個人の自由だから、生まれ育った祖国に住まなければいけない訳ではないが、身土不二の観点から言えば祖国に住むのが身体のためにも良いらしい。
昔は外国人を見かけるのは珍しかったが、今は見かけない日はない。
観光客だけではなく定住者も多い。何故そんなに増えたのかは言わずもがな、政府がウェルカム状態だから。
外国人にはお金を払って来てもらい、自国民には搾取して生活をカツカツにさせるのは、国を運営しているのが日本人ではない、日本人に容姿が似た隣国人だから。
『異国から来て頑張っている…』
高齢者あるあるだが、そんな悠長なことを言っている場合ではない!
今『移民』として来ているのは移民でもなければ、正規ルートで入国した外国人でもなく、単なる半グレ外国人。
そんな輩たちを一斉に解き放ち、政府や警察公認で悪さをさせているのは、日本を破壊するため。
他国では移民という名のテロリストを受け入れたために、自国民が殺されたりしている。明らかに他国で失敗なこの政策をやるのは意図的。
そして肝心のガチ移民は助けてはもらえていない。
外国人に部屋を貸したがらない大家さんも多いため、日本人が部屋を借りる契約をし実際に住んでいるのは外国人。これ普通に詐欺。
人手不足だからと言う理由で外国人を採用せざるを得ない。大手企業が積極的に外国人を採用するのは、大企業のトップが日本人ではないから。
自治体も警察も動かないなら、川口市みたいに自警団を結成するしかないのにヘイト扱い。
市民が排除するしかないので、土葬も決して受け入れてはいけない。
闘わずして勝つのは日本人の得意とするところなので、受け入れない・融合しない・流されない・輩たちの主張の徹底無視を。
夜明け前がいちばん暗い…
世界でいちばん長年虐げられてきた日本の未来が、これ以上絶望なはずもない。
地の時代から風の時代に完全移行するのが今年の11月なので、希望を捨てなければ日本だけではなく、移民問題に苦しんでいる欧米諸国にも春が訪れると信じて日々を送りたい。
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