子育ての苦労と楽しさに寄り添うアプリを!!
困難の中にも生まれる、新しい命に寄り添いたい
新しい「働き方」「生き方」ってなんだろう?
2020年、わたしたちはバクゼンとしたむずかしい問題に直面しています。
新型コロナウイルスの世界的大流行。豪雨災害。
50年に一度、100年に一度のことだったものが、今や他人事ではなく、
身近に起こりうることとしておそいかかってきます。
それでも毎日は続いて、人間は生きていく。
日々の中に新しく生まれてくる命がある。
ただでさえ分からないことだらけの子育てなのに、よりたくさんの悩みや不安に立ち向かう子育て世代!
そんながんばる方々を応援するため、何かできないだろうか。
いま、この時だからこそ!アプリ開発をしてきた自分にできることはなんだろう?
今こそ子育てサポートアプリを作る!
そんな思いから、生まれたのが子育てアプリ「ぽっぴんず」の企画です。
こちらは開発途中のトップ画面。搭載する予定の機能は5つ!
5つの機能で子育てを応援したい!
①べびーろぐ
妊娠中の記録を家族で共有!健診の記録、体重管理、陣痛・胎動カウンターなどの便利機能を搭載予定です。育児の記録も残せるようにすべく準備を進めています。
②もしもしデビル
ルールやマナーを子供に教えたい時に、ちょっとこわくて親しみを感じる「でびる」たちが擬似通話で手助けします。
恐怖でおどして言うことを聞かせるのではなく、キャラクターたちがお兄さん・お姉さん・先生などの第三者として、子どもたちにやさしく、時にきびしく声かけします。
③あそぼう!
子どもひとりでも、親子いっしょでも、タッチで簡単に楽しめて学べるゲーム機能。あそびすぎや目のつかれをふせぐために、親御さんがあらかじめ「1時間」「30分」など時間を決めて使えるように、時間制限機能を搭載予定です。
なかなか出かけたり、外で遊ぶのにも制限がある今、おうち時間を楽しくできればと考えています。
④るーるぶっく
幼稚園や小学校で子どもが体験するであろうトラブルなどをわかりやすく示し、そういうときにどうしたらいいかな?と考えられるようにイラスト付きコラムで紹介します。
⑤こころさぷり
なかなかはっきりと伝えづらい、けれども大事な道徳の話を、可愛いイラストと端的なメッセージで伝えます。
凄腕ナニー(※)メリーポピンズのようなアプリを!
(※)ナニーとはイギリスで発展した職業で、子育てのプロフェッショナルのこと。メリー・ポピンズは長く愛される児童書に登場するキャラクターで、魔法の使える凄腕ナニーです。傘を持って飛んでくる女性の姿を、イラストや映画などで目にした方もいらっしゃるかも!
ご共感いただき、サポートしてくださるみなさまへ
この記事をご覧いただき、また、Twitterをフォローしてくださりありがとうございます。
クラウドファンディングプロジェクトはまもなく開始されます。開始前にTwitterで告知すると共に、予告記事をアップさせていただきます!
クラウドファンディングをサポートしてくださった方のお名前(ニックネーム可)をアプリ内にすべて掲載いたします。クリエイターさんと、サポーターさまと一緒に作り上げていくアプリだと考えています。
全力を尽くして開発を進めてまいりますので、どうかあたたかく見守っていただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます!!
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子どもと子育て世代に向けたアプリの開発に全力を尽くしてまいります。みなさまのサポートを必ずアプリのクオリティに繋げます!