【ホワイドボード・ブラックボード練習法編】

■POPの練習は楽しく
POP文字が上手くなりたいから自宅や職場で練習している方は多いし、私も新聞広告の裏にマス目を書いてマーカーのインクがなくなるまで練習していた。

しかし黙々と黙々と練習するのはつまらない。「あいうえお」など50音を書き続けると飽きてくる。

それは紙もブラックボードも同じ。
かといって、自宅にPOPを貼る意味はあるのか?

自宅にブラックボードの使い道がないと思うかもしれないけど、自宅で家族への連絡事項や自分の覚え書きのような形で使っているのなら…これがチャンス!

何気なく書いていたボードをPOPを書くイメージでフォントや色使い・レイアウトを意識して書くことをオススメ!

POPは書く内容が重要だけどPOP文字は読みやすくなければいけないので、普段書いている文字を身近なことから「POP文字」意識して書いてみてください。

いざ本番のPOPを書くとき、用紙を前にすると緊張する方にオススメです!

(41本目)

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