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こんにちは。 POPコピーライターのナガイユミです。 ぶち当たる壁POPを書き始めた当初は楽しかったのに、面倒ではないけど憂鬱になってくる。楽しかったときは何枚も書いていたPOPが、いつの間にかマーカーを持ったのはいつだっけ?というほどPOP作成から遠のいてしまう。 POP依頼があるとそんなことは出来ないが、自分でPOPを書いて貼っている店舗であれば「自分次第」なので経験はあると思う。 POPが書けなくなる状況を「壁にぶち当たる」「スランプに陥る」などと表現するが、その
こんにちは。 POPコピーライターのナガイユミです。 POPライターはどこでPOP書く?POPライターとはいえ、職場によって作業する環境は様々。フリーランスとなると自宅で黙々とPOPを作成する人もいれば、自宅以外でも現場でPOPを作成する人もいる。 その中でもPOPを書く環境にこだわるPOPライターもいるが「どこででも書きますよ~!」みたいにフランクにいうPOPライターもいる。 これまで私もPOPを書いてきた中で、屋内外に関わらず床にダンボールを敷いてPOPを書くことが