プロとして意識したとき
こんにちは。
POPコピーライターのナガイユミです。
疲れを感じない忙しさオープン直前の店舗で先輩たちとPOPを書いているときは時間との戦い。ある意味、殺気立っている。そんなときに新店舗で研修しているスタッフが私たちの近くで「うまっ!」と言って通りすぎる。
本来は喜ぶところだろうけど、そんな余裕はない。とにかく山積みになった依頼書をこなしていくのに必死。しかもデスクはなく、倉庫の床に段ボールを敷いてビールケースを机にする人もいれば、使わない棚を机代わりにしている人もいるし