アンティーク黒絵羽織リメイク👘裏付き
昨日、何とか出来上がったアンティークの黒絵羽織からのブラウスコート。。。
ガラス戸棚の中でずっと置き去りになっていたもの
とても古い黒絵羽織で裏側に刺繍糸が渡っているために、裏地を付けて製作しないと指先が引っかかってしまう。特に古い羽織に多い。
元気のある時でないとなかなか製作が出来ない為ために、見て見ないふりをして置き去りになっていたものだ😥
ソロソロ出番かと絹の着物の裏地を使って総裏仕上げにした。
3連休使ってなんとか出来上がり😮💨
アンティーク着物類は特にホームクリーニングで幅が詰まる。
36cmが32cm幅に4cmも詰まった😭
腕の見せ所とは思うが、この大変さは作り手でないとわからないだろうなぁ😅
着物リメイクのやり甲斐としては、最高の腕💪の見せ所と言いたいところだが、
黒地に黒糸で縫う事は、年齢的にもソロソロ危ない年齢と感じながら黙々と。
裏地付きの着物リメイクは、手作業でまつり方をする部分も多いので、
これもまた目👀や肩が。。。(;_;)
でも私好みの作品がなんとか出来上がりました🥰
やっぱりスレンダーのデザインがスキ💕かな
まだ着るには早いけど。。。
最近は出する事が少なくなってきて、自分の好きなものばかり縫っている😓
沢山の作品が溜まってきてるけど
そのうち見飽きたら選んで出品したいと思います☺️
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