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日本の浴衣👘と海外製の浴衣👘

一枚の浴衣をほどいていて感じたことです😅

先日10枚まとめて購入した浴衣の中に既製品で「ユニ◯ロ」の浴衣が混じっていました。

海外縫製の浴衣👘(ヘッダー画像)

しっかりとミシンで縫製…それも細かなミシン目👀で袋縫い😓

「さてとどうしたら良いんだべ」という代物。

値段は一枚690円。。。
10枚の中にはリメイクには使えない物も入っているのでもう少し値段が高く付く。

縫い目を切るか!

袋縫い…1段目を解くと中はロックミシンで縫ってある
この糸目を引っ張るとロックミシン目はスルーってほどける
(間違って隣の糸を引っ張らない様に)
裾と前端の縫い目は思い切ってカット✂️した!


昔ながらの日本の浴衣は手縫いなので割とスムーズにほどけるのだ。
その点、このユニ◯ロの浴衣はリメイクに不向き😡でも元は取りたい😅

何かにリメイクが出来るかどうかは後のお楽しみ😌
柄を見た感じだとワンピースかアロハシャツに化けそうだけど…

今日はおやすみだからこれを作ってみようと思います🧵

昔の人達はこうしてリメイクしやすいように(ミシンが無かったからかもしれないけれど)洗い張りをして、縫い直しをし丁寧に作っていたんだよね🤔

日本人って…着物って…凄いよね〜後の事まで考えてる。
こういう精神って誇りに思う👍💕

一枚の浴衣から👘考えさせられた事でした🥰


    おしまい


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    by  のんこ❣️

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