4月17日
フルーチェの工場見学に行きフルーチェを作った。
ぐるぐるかき混ぜたら催眠にかかった。
自分がフルーチェになる催眠だ。
今となっては訳わかんないんだけど、その頃は、自分が催眠にかかってるからおかしいとは到底思わない。以下回想シーン。
工場の人がやって来て自分をパックしようとしている。
フルーチェだからなんとも思わない。
さらには、紙パックもついて出荷されようとしている。
フルーチェとしての当然の使命とさえ思い出した。
ご家庭に届き牛乳をかけられたところでハッと催眠が解けた。
しかし、またかき混ぜ始めたのでまた催眠にかかって、自分はフルーチェだと思い始めた。
おいしいフルーチェの出来上がり(^^)
こうやって皆さんのご家庭にフルーチェは届けられているのかもしれませんね。
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