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RTA in Japan Winter 2024 風来のシレン6解説&ボランティアスタッフ(配信管理)参加振り返り

こちらの note では久々の記事になってしまいました。

ここ数年はRTA走者としての活動は隠居気味で RTA in Japan にもボランティアスタッフとしてちょこっとお手伝いする程度になっていましたが、今回は解説者として参加する機会を頂きました。

解説参加のために準備したことや本番の様子、ボランティアスタッフとしての仕事内容、その他会場でしてたことなどについても少し書いておきたいと思います。


自己紹介

不思議のダンジョンRTAフェスで主催を務めています。
普段はローグライクゲームをメインにTwitchで配信していて、2021年9月からVtuberとしても活動を始めました。(書いてて気づいたけどもう3年以上経ってる…?)
オフイベ会場などで出会う機会があれば気軽に声掛けてもらえると嬉しいです。

関連リンク

イベントスケジュール

アーカイブ動画
※Twitchの方がリアルタイムのチャットも楽しめるのでオススメです。

前回参加時(2021Winter)のレポート記事

【宣伝】第6回不思議RTAフェスのお知らせ

走者応募受付は1/12(日)まで!

2020年から年1回のペースで「不思議のダンジョンRTAフェス」というRTAイベントを主催しています。

不思議のダンジョンRTAフェス(略称:不思議RTAフェス)は、「不思議のダンジョンシリーズ」及び「その他のローグライクゲーム」をテーマにしたRTAマラソンイベントです。

次回イベントの第6回不思議RTAフェスは、2/21~24までの最大4日間開催で走者応募締め切りが1/12までとなっています。

走者応募サイト

また、ボランティアスタッフとして協力頂ける方と、イベント見学を希望される方も募集していますので、ご興味のある方は応募フォームをご覧ください。

ボランティアスタッフ応募用フォーム
イベント見学者応募用フォーム

■不思議RTAフェス 関連リンク
公式サイト】現在開催・応募受付中のイベント、過去のイベント情報などをまとめています。
X(旧Twitter)イベント情報はこちらから発信します。フォローお願いします!
Discordどなたでも入室自由ですのでお気軽にどうぞ!

解説参加の経緯

実は風来のシレン6採用決定の時点で走者のロックさんに「もし他に候補者がいなそうであれば自分が立候補したい」と打診していました。
その後、スケジュール確定後に正式に解説依頼を受けて喜んで引き受けさせてもらいました。

2024年はどっぷりシレン6に費やしていたので解説知識についての不安はなく、また4月にはニコニコ超会議内のイベント「超RTA2024」でも風来のシレン6の解説参加しており、またそんな機会があれば是非参加してみたいと考えていました。

本当に面白いゲームなのでなんとしても多くの人に良さを伝えたい!というのが自分の中で一番大きかったと思います。

本番までに行ったこと

とりあえず走る

採用されたカテゴリーの「とぐろ島の神髄」は普通にクリアした経験は数十回くらいありますが、RTAとしてちゃんと走ったことはなかったのでまずやってみました。
目標はキリよく2時間切りに設定し、解説依頼承諾から約10日で達成しました。

元々走っているRTAならともかく、そうでないならやっぱりそのRTAの大筋を理解するには実際に走ってみるのが一番手っ取り早いと思います。

実体験を得た上で本番解説に向けた資料作成を開始しました。

打ち合わせ

資料作成の前に、同じく解説を担当するありくいさんと解説方針や役割分担などの認識合わせを行って、その後走者の方を含めた全員での打ち合わせを行いました。

打ち合わせで確認したことは走者それぞれが RTA in Japan 視聴者に何を見せたい・伝えたいか、その他にはリハーサルをいつどのような形で行うかなどです。

あとは当日ご覧になった方はご存知の通り、三度笠の仮装を行うかどうかも相談しました。

昨年の風来のシレン2では現地観戦していてすごくいいなぁと思っていたので、走者の皆さんに自分の方からどうでしょうと聞いてみたところ全員前向きに考えてもらえたので実現しました。(自分はちょっと…って人もいるかもしれないかなと内心思っていた)

ちなみにあの三度笠は自分が4人分まとめて代理購入して会場まで持ち込みました。

電車の網棚に収まらなくて持って行くときは結構大変だった

今後の方針がほぼ固まったところで解説資料作成に入りました。

解説資料作成

前回の風来のシレン5plusと同じく今回も走者4人によるローグライクゲーム並走になりますが、性質的にはかなり異なっています。

前回(シレン5plus ストーリーRTA)は複数のダンジョンを経由して最終ダンジョンのボスを倒すまでの一般的なRPGに近い形式のRTAですが、今回(シレン6 とぐろ島の神髄99F RTA)は99Fまでの長丁場のダンジョンクリアを目指すRTAです。

良い感じで進んでいても唐突に倒れて最初から、というローグライクゲーム独特のパーマデス要素が不測の事態を招きやすくさせます。

ただ、先行する走者を中心に解説していくことには変わりないので、その上で全員完走までの全体的なプランを考えることにしました。

ざっくり言うと、先行走者2名まではダンジョンそのものをメインに解説(いわゆる「この辺の敵」的な情報など)して、後続走者2名はそれまでに解説できなかったことや小ネタなども交えて話していくという構成にしました。

リハーサル

走者・解説者全員が参加可能な日が12/22だけだったので日程はその日で決定、場所は自分が管理していることもあり融通が効くので不思議RTAフェスTwitchチャンネルで行うことにしました。

さらにロックさんを除く3名の走者はその前の週に風来GPというイベントで同様の並走会に参加していました。

走者的にも一発勝負並走の場数を踏むのは大事ですが、解説者としても経験を積んでおくことで学べることは多いのでリハーサルの機会を作れて助かりました。

やってみて分かったことは、ライブ探索表示でも4人並走レイアウトのサイズだと武器・盾の印表示はほとんど見えないこと、4時間喋りっぱなしはとてつもなく疲れるということでした。

印は重要な情報なので分からないとかなり困るので、リハのときは配信担当をしていたクロムさんにスクショを撮ってDiscordで定期的に貼ってもらっていました。

ただリハはこれでいいとしても本番は通用しない手なので別の方法を考えなければいけなくて、結論としてはクロムさんが作成してくれたスプレッドシートの情報共有ツールを使うことにしました。

このためだけに突貫で作ってもらいました(感謝)

その他に行ったこと

・発声練習

前回と同様に「外郎売暗唱」「wikiの用語音読」を定期的に行いました。しかし本番1週間前くらいに酷い口角炎になってしまって口を開けるだけで痛くてしんどかった。このままじゃまずいと思い必死に塗り薬を付けて本番前にはギリギリ治せました。冬は乾燥に気をつけよう。

・攻略知識インプット

通勤中など暇な時間はwikiを隅から隅まで読んだり、攻略動画を見たり、Xで検索したり、ひたすらインプットを続けました。細かい仕様知識だけでも途方もないくらい奥深いゲームなので、本番中に何が起きても大抵のことは状況把握できるようになるために必要なことだったと思います。

・経験者へのヒアリング

準備のために知りたいことがあったので、昨冬の RTA in Japan Winter 2023 で風来のシレン2で参加した走者のよっつんさんと解説者の家具埜箪笥さんにお願いして色々ヒアリングさせてもらいました。

イベント当日は自分も現地で観覧していたとはいえどのように準備を進めていたかまでは分からないので、話を聞かせてもらってとても参考になりました。

・超・神髄連続クリアチャレンジ

これは解説に必要だからというわけではなく、単純にやりたくなっちゃってやってました。(だって超・神髄面白いんだもん…)

解説原稿作成が思うように進まず気分転換のつもりがつい没頭してしまいました。まぁそれだけ面白いゲームということだし、この経験もノウハウにはなったんじゃないかと思います。

RTA in Japan 期間中

ここからは期間中のことを日付ごとに記していきます。

12/26(イベント2日目)

初日の25日までは仕事だったので、会場には26日から行くことにしました。この日は The Binding of Isaac: Repentance のビンゴRTAが行われるのでその観戦も目当てでした。

歯の定期検診に行ってから15時くらいに会場入りしたら平日にも関わらず結構多くの人が来ていてびっくりしました。アイザックを走るsisukaさん、不思議RTAフェスのデザインスタッフとして手伝って頂いている炒飯さんに会って少し話してから、ラウンジを散策しているとずのうさんとプニュタさんが2人ともポケモンをされているのが気になって見ていました。

一方は4倍速、もう一方は両手コンで操作するRTA体験会?的なことをやってて気にならないわけがありませんでした。自分のようなシングルコア脳の人間には到底できないことなので、ただただすげ~と唸るばかり。

乱数調整用アプリも見せてもらってこうなってたのかーと知れて興味深かった

その後は予定通りアイザックのビンゴRTAを観戦してから炒飯さんと一緒にラーメンを食べた後に帰宅しました。

12/28(イベント4日目)

27日は自宅で準備に専念して、いよいよ今回最も大事な本番の日になります。出番が23時頃スタートでおよそ翌3時~4時終了予定なのでどうしても徹夜になるため、お昼過ぎから夕方頃まで仮眠を取ることにしました。

仮眠から目覚めてご飯を食べてから会場に着いたのが20時くらいで、既に走者のごましおいやんさん、KiriChanさん、レナさんは到着していました。この3人とは初対面になるので挨拶してから全員に三度笠を渡して、さらにその直前に出会っていたよっつんさんから受け取ったマント(道中合羽っていうらしい?)も渡し、その後ロックさん、ありくいさんとも合流。

完全装備

その後、22時半くらいにお呼びがかかってセットアップを開始しました。風来のシレン6は走者4名、解説2名ということで今回の RTA in Japan ではおそらく最多人数なので、いろいろ特別な対応を取ってもらってます。

解説資料は分類ごとにファイルを色分けしてます
シレンを知ってる方なら各色の意味に察しが付くかも

まず、走者4名が座る席とは別に解説者2名が座る席のテーブルを別途用意して、その上に配信レイアウトを映したモニタ1台とハンドマイク2本を置けるようにしてもらいました。さらに音声は出走中喋るのは解説者だけですが、全員完走後に感想を喋ってもらうので全員の音声バランスを調整したのちにゲーム音声だけ聞こえるようにミュートしておくなど、細かく要望を聞いてもらってます。おかげで非常にやりやすい環境で解説に集中できました、シフト担当してた皆さんにただただ感謝です。

本番どうだったかはアーカイブを見て頂くとして、自分の想定が甘かったゆえの反省点はいろいろありました。1つはヘッドセットではなくハンドマイクを使うことになったので片手がふさがるため、紙ベースの資料だと扱いにくくてずっと苦労してました。喋った内容のチェックを入れたりするときに取り回しがいいかなと思って紙で用意してたんですが、こうなるならタブレットで見ればよかった。

もう1つは、印情報は共有シートで共有しあうつもりだったところ、現地のモニタでは一部の印が読めなくて完全な情報共有が難しくなってしまってました。さらに自分の座っている位置からだと少し遠目の斜めの角度になるため右側2人のアイテム欄がよく見えなくて苦労してました。

どちらも事前に想定できていればもうちょっと対策できたかもなので楽観視しすぎてたと思います。他には解説内容の中で一部間違って資料に記載していたものをそのまま伝えてしまってたことも反省点です。(盾のダメージ計算式について金食い・腹力の軽減率を30%軽減と言うべきところを70%と言ってしまっていた)

ただ、結果的には参加走者全員完走と最高の展開になって、しかも4人ともいい感じに別々の引きで順番にクリアしていったので見どころが被ることもなく、理想的な流れになりました。

解説の相方のありくいさんにも終始うまくフォローしてもらって本当に助かりました。後半に入ってからは仕込んでいた小ネタに触れるため目を切る時間が増えてたんですが、その間はありくいさんに画面チェックをお任せして危ない状況になったら合図してもらってました。

この辺りの連携は特に打ち合わせしていたわけじゃなかったんですが、視野が広く気配りに長けている人なのでうまいことやってくれると信じてその通りに動いてもらってたのでさすがだなと思ってました。

解説中は先述した想定外への対応にも追われていて必死だったので周りは全然見えてなかったんですが、深夜帯にも関わらずピンチの場面でのどよめきや好プレイの拍手はとても大きく、完走後に振り返ってみたら座席の1/3以上埋まるくらい大勢の方に見て頂いていて本当にありがたかったです。

終了後は始発を待って6時頃に帰宅してそのまま倒れるように眠りにつきました。

12/29(イベント5日目)

10時半頃にスッキリした目覚めで起床してからシャワーを浴びて昼ご飯を食べてから会場入りしました。この日はRTA道場のブース出展を15時から控えているので、その準備のため14時過ぎには到着しておきました。

RTA道場は未経験の人でも手軽にRTAの技術を体験してもらおう!という企画で、立ち上げ当時から素晴らしい企画だと思って応援していました。いつか自分も好きな作品で参加できたらと思っていたところ、今回のチャンスが巡ってきたので応募したところ無事採用頂けました。

順番待ち中に見てもらうガイド

準備したものは↑の攻略ガイドくらいで、Googleスライドで作成してからB5で2枚分をまとめてカラー印刷、ダイソーで売ってたB6サイズの手張りラミネートフィルムで作成しました。穴あけはこちらの「かどそろ」を使用しています。

ロックさんにも快く協力頂けたので2人で設営を行って15時より少し早めからオープンしましたが、担当時間中ずっと絶えることなく多くの方に挑戦してもらって大盛況のまま終えられました。

セットアップ完了後の様子
合計23名もの方に挑戦してもらいました!

挑戦内容は本番でも披露した「とぐろ島の神髄」を10分間でどこまで進めるか競うというもので、シレン6経験者の方は道場破り感覚で純粋に腕試ししてもらい、初心者の人には何回も挑戦して目標階層まで辿り着く楽しさを味わってもらうのが狙いでしたが、どちらも想定通りうまくいったと思います。

難しいと思ったのは初心者の方にどれくらいアドバイスすればいいんだろうというところでしたが、あまりあれこれ言うのも煩わしいかなと思ったので必要最低限に留めてなるべく自由に遊んでもらうことにしてました。

シレン6に興味を持ってくれる人は確実に増やせたと思うので、本当に貴重な機会を頂けて感謝しかないですし、自分も楽しい時間を過ごさせてもらいました。

RTA道場終了後はシレン6走者・解説者全員での打ち上げに参加し、大いに盛り上がって二次会まで楽しみました。

本番の話とか色々な話をしましたが、みんな熱意が凄くて今回で終わりではなく今後もさらに盛り上がっていくんだろうなと感じられたのも嬉しかったです。

また、解説者として後から参加しつつも自分が最も RTA in Japan について知っているということもあり、準備やそれに伴う段取りなどほとんど任せてもらってたんですが、そんな自分を信頼してくれたこと、オフイベに参加して良かったと思ってもらえたこと、全員完走して心残りなく終えられたこと、こうなればいいなと思っていたことが全て叶えられたのでとにかく安心しました。

12/30(イベント6日目)

この日が自分のボランティア初シフト日でした。今回は解説担当する作品がある都合上、出番が終わってからでないと余裕がないと思ったため、シフト希望日は後半のみにさせてもらってその通り配慮して調整してもらえました。

配信管理(旧名称:プロデューサー)についてはオンラインのときも含めたらだいぶ前から任せてもらっているので、やるべきこと自体は頭に入ってます。

いつも行っている準備としては、シフト担当する作品のタイマーストップタイミングを記録動画を見て確認したり(スタートは大体口頭でのカウントダウンが入るので特に問題なし)、ざっくりどんなRTAなのかを把握しておくくらいです。

オフラインで注意すべきことは同じ時間のシフトを担当する音声・セットアップ担当の方としっかりコミュニケーションを取って進めていくことかなと思います。

近年は寄付額投票もあるので、投票を締め切って音声の方に結果を伝えるのも配信管理の役割です。その他にはゲーム開始・終了の際のレイアウト切り替えも音声の方と連携して行うので、自分の場合は声を出してはっきり伝えるようにしています。

だいぶ慣れている作業とはいえ、緊張してないかといったら実は全然そんなことはないです。変なミスはしないようにと毎回慎重になってるし、集中するようにしてます。

自分が臆病すぎるのかもですが、他のイベントのボランティアで仕事をするときはどうしてもそうなりがちです。自分で開催しているイベントならもし自分がやらかしたとしても自分が悪い、で責任を負えば済みますが、もしお手伝いしているイベントを台無しにしてしまったらと思うと、変なミスはなるべく避けるよう努力したいと思います。

もしシフト中の様子を見ててなんかやたら真面目で怖いな、って思わせてたらすみません。単に余裕がなくて集中してるだけなので、そんなときでも声を掛けてもらうのはいつも嬉しいです。

シフト時間が終わった後はやっと気楽に過ごせるようになったので、主にスタッフ待機所周りで雑談してました。そこで某氏から「何回もすれ違ってたけど話できてなかったから避けられてる?ってちょっと思ってしまった」と言われて平謝りしました。

今忙しそうだからまた後で声掛けたらいいか、というのが続いて挨拶し損ねてただけだったんですが、それも言い訳に過ぎないよなぁと思います。普段なかなか会えない人ばかりなんだから、ほんの一瞬だとしてもちゃんと挨拶するように意識しないといけないなと反省しました。

その後はオバケのQ太郎ドンジャラにお誘い頂いて久々のドンジャラを堪能したり(本当に楽しくて2半荘ぶっ続けで遊んでた)、リングフィットRTAの熱気を現地で満喫してから終電RTAを無事完走して帰宅しました。

12/31(イベント最終日)

この日も昼過ぎから配信管理シフトで、会場入りしたときには大トリのキングダムハーツ2の中盤に入るところでした。シフトも最終枠になるのでそこからイベント終了までが担当部分になります。

配信管理で RTA in Japan の最終枠を担当するのは初めてではなくて、多分 RTA in Japan Winter 2021 のファイナルソードDE以来だと思います。そういえばこのときもシレン5plusの解説をして最後にシフト入ってたんだなと今気づきました。

この枠では通常の作業以外に閉会挨拶の際のカメラのみレイアウトやED動画、クレジットへの切り替えを行うので、ボランティアリーダーの Mirai さんにオペレーションを確認しながら裏で準備を進めていました。

特に問題なく恒例のレイドまで完了して、今回の RTA in Japan は幕を閉じました。イベント終了の瞬間の高揚感はやっぱり何度味わっても良いもので、今回は解説参加もしてるので余計に感慨に浸ってしまうところもあります。

その後は撤収作業をある程度お手伝いしてから先に抜けて帰宅して年越しを迎えました。

総括

目標にしていた「風来のシレン6(=不思議のダンジョン)の面白さを伝える」ことは無事達成できたんじゃないかと思います。

大舞台での好きなゲームの披露に直接関われて本当に良かったし、今年発売されたシレン6の締めとしてこの上ない体験をさせてもらって1年間とことん楽しめたなと感じられました。

ただ、これで終わりではなくまだまだこの先もずっと楽しめる作品なので、今後も変わりなく遊び続けていきたいと思います。まずはしばらくご無沙汰になっている超・神髄を久々にやりたくなってます。

会場で交流させてもらった皆さん、ありがとうございました。次の機会にお会いするときはまたよろしくお願いします。

【宣伝】風来のシレン6セールのお知らせ

イベント中にもお話したように、風来のシレン6のDL版がセール中となっています!

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12月にリリースされたSteam版も好評発売中!デジタルサントラもいいぞ!

さらに風来のシレン5plusもこちらは1月17日まで66%オフで1,000円!

是非購入して2025年でシリーズ30周年を迎えるシレンを楽しみつくしましょう!

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