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奴らはなぜキックボクシングをしたのか?
國光夫妻は唐突にキックボクシングに熱を上げ、いつものように数ヶ月で頓挫した。
ボクシングorムエタイに軸足移そうとしたけど、その後は何の報告もない。吟くんはとっくに𝕏のプロフから「ムエタイ・ボクシング」を消している。格闘技はもうしない。
このムーブの説明として良い教材があった。
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宮迫さんのYouTubeがピンチで、鈴木おさむさんが「キックボクシングの大会に出ればいい」とアドバイスをしたと。事の詳細はどうでもいい。問題はその言い草。
コアなファンを獲得すべきだといい、提案したのが「キックボクシングの大会に出る」というもの。「何かめっちゃ頑張ってる姿を宮迫さんが見せてくれたら、応援してくれる人も増えると思う」
「応援してるれる人」とオブラートに包んでいるが、言い換えれば「お金落としてくれる人」。
國光夫妻もまさにこれを狙っていて、大会にも出ようとしたが低レベルすぎて出られなかった。邪心でやるからモチベは続かないし、稼げなければ秒で辞める。ボクシングの試合延期で完全に心が折れた、という構図。
イメージだけを重視するテレビマンらしいやり方だが、言語化するとクズっぷりが良く分かる。
あいつら単純だからちょっと頑張ってる姿見せれば簡単にダマせるよ
こういう驕りがテレビをダメにしたのだろう。何するにしてもアグラかいたら終わりが始まる。人でも会社でも何でもいいけど、成長発展するのは初心を忘れずにやってるところだ。
格闘技の頓挫を誤魔化すために、どさくさに紛れてボクシンググローブの投稿もしてた。
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