批判コメントを晒したのはネットニュースに載りたかっただけ
國光夫妻のInstagramが盛り上がってるようなので解説する。
知性の感じられない批判的なコメントが國光夫妻に届く
國光夫妻の自演ではないけど、「第3社委員会・お話」とかは実現しない。ただの冷やかし。文章的に女性かな?
國光夫妻がコメントを消さずにわざわざ晒す
アキラくんが反論
アキラくんの投稿をリポストしてマヤさんも反論
Instagramには國光夫妻に好意的なコメントだけ残し、イメージアップを図りたい
團十郎さんにもカラめずシバターさんともケンカできなかったので、アンチを仮想敵としてケンカしたい。信者に擁護されることで被害者になりたい
この一連のやり取りは、ネットニュースに載って話題になりたい國光夫妻の作戦
批判コメントや國光夫妻の反論の内容を吟味する必要はない。これはただのお騒がせであり、有名人とケンカしたくてもできない國光夫妻の苦肉の策。なぜケンカしたいのかというと話題になるから。
ここ最近、マヤさんはネットニュースに取り上げられることを狙った投稿が続いていた。宮古島旅行(狂言)、二拠点生活(不可能)、自炊(調理器具買っただけ)…以前はネットニュースになっていたような事ばかり投稿していた。
できればネットニュースに取り上げてもらい、注目を集めて『BAND・miraiコミュニティ』の集客をしたかったんだけど、登録者数が少なすぎて残念ながら1日で頓挫した。ならばと批判コメントを取り上げて挽回しようとしたけど、これもネットニュースにはならずに頓挫する。
AKHのときと全く同じやり口。
まず暴露動画で注目を集め、團十郎さんを批してブログ収益を得て、必死にAKHをアピールして入会させていた。2匹目のドジョウを狙ったのだろうけど、スケールダウンは否めない。國光夫妻はもう過去の人だ。
マヤさんにとって信者は、自分の人生を飾るビーズのようなもの。だから大した信念もないのに批判コメントを取り上げ、ただのお騒がせにファンや信者を巻き込む。
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