アメブロとnoteの使い分け。


アメブロはYouTube更新のお知らせをして、noteは集団セミナーのお知らせをしている。このあたりにマヤさんの心理が見え隠れする。

アメブロとnoteを使い分けている。チャンネル登録数と再生数という、母数が必要なYouTubeはアメブロでお知らせ。すでに信者となっている少数からボッタクるセミナーは、noteでお知らせ。

こういうセコい使い分けはマヤさんのの真骨頂で、ずっと本音と建前や裏と表を使い分けてきたから得意分野でもある。

noteは18日の11:30に更新してその後は音沙汰なし。今月で辞めるからだろうか、有料であろうがなかろうが誠意を感じない。

信者に「心配させる」「疎外感を与える」といった狙いもある。だからあえてnoteは更新しない。

以前のアメブロで1週間休んだときは、「心配だ」といったコメントが多数きていた。マヤさんには「私が更新を止めると、世間は心配して注目してくれる」とインプットされている。マヤさんの十八番。バカの一つ覚え。

一方、アメブロは19日に2回、20日に1回アップしており、全てにYouTubeの動画が貼り付けられてる。信者を置いてけぼりにして、YouTubeを伸ばしたい心情が如実に表れてる。そこに誠意はない。

noteの登録者は100人、4.4万円の収入だと予想している。10万円超えるようなら辞めない。高額なセミナーを受講してくれるカモだけ残して、残りの貧乏人は切り捨てるつもりなのだろう。noteを辞めるということはそういうことだ。月末までnoteにて、信者へのBANDとセミナーへの勧誘が続くだろう。

「愛❤」が聞いて呆れる。クズ中のクズの面目躍如。自分しか愛せない可哀想な人間。近付いてきた人間を一人残らず利用して搾取するゴミモンスター。そんなだから結婚できなかった。

顔面偏差値と学歴の高い美人タレント、、、そりゃモテモテだったろう。ところが、実態は近付いてきた男を自分のために利用するだけの、思いやりのないメンヘラ女。当然、高スペック男性どころか普通の人も離れる。残ったのが吟くんしかいなかった、というだけ。


吟くんはどんなときも、何があってもマヤさんを否定しない。どれだけ彼女に非があったとしても、「キミは悪くないよ」と慰め続ける。無職のヒモだしヒマだから、彼女の気が済むまで寄り添う。甘やかすことと優しさを履き違えている。

マヤさんは吟くんを精神安定剤として利用している。どの口で「自分の機嫌は自分でとろう」と宣うのか。またブーメランとなっている。

ただし、今のマヤさんが不幸かというと、断定はできない。確かに旗から見れば幸せには見えず僕もそう感じるけど、大事なのはマヤさんの気持ちだ。


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