鳥羽さんのお料理大喜利で笑ってたのになぜか悲しくなってきた
広末さんをきもちくした鳥羽周作さんの週刊文春のインタビューを読んだ。重要なことは有料部分にある。
『AAA』の浦田さんはエイベックス所属。鳥羽さんが社長を務める『sio株式会社』にも元エイベックスの取締役が2人いるから、この方々から指南があったのかも。エイベックス的には『謝罪・反省=黒縁メガネ』なのだろう。実に短絡的で、「わざわざ伊達メガネをかけたら逆にあざとい」というとこまで思考が届かない。
sio株式会社の取締役には同郷のレストランチェーン経営者が2人いるけど、この方たちは料理人というよりビジネスマン。他の方の経歴は「元エイベックス・クラファン・M&A・スタートアップ・マスメディア・情報処理」などなど。sioの経営陣に純粋な料理人はいない。だからこういうこと↓が起こる。
sio株式会社ってのはつまり、「料理関連のメディア仕事を掻っ攫って金を集めるため」の会社。鳥羽さんはただの神輿。貪欲で純粋だけど、賢さやしたたかさを感じない。神輿は軽い方が良い。
一連のゴタゴタについてはみなさん思うこともあるでしょうが、イメージ先行のメッキは剥がれる運命にあるというのはマヤさんの件で見てきた通り。やいのやいの言うのはもういいでしょう。
それより注目は鳥羽さんのお料理大喜利。クリエイティブを盾に料理でボケ倒していたようです。それでは確認していきましょう。
ここから先は
697字
/
4画像
¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
記事の投稿はある人物との裁判費用のためでもあります。サポートして頂ければ幸いです。