除け者にされた吟くん、自分自身をも偽るマヤさん
マヤさんの新潟遠征では地元の居酒屋『傍(そば)』にも訪れた。飯を食わずに写真撮影しかしてないけど、これも立派なお仕事。ほうれい線と目の下のクマを隠すために大きなマスクこそしてるけど、マヤさんの営業スマイルは輝いてる。ただし、訳わからん改名するから先方さんが混乱しとるやないか!
マヤさんの写真に吟くんは写っておらず、お店の写真には吟くんの代わりに宝石みのわの社長が。写真はその他の広告や宣伝に使われるから、広告戦略において「吟くんは邪魔」という烙印を押されたということ。集客力において「宝石みのわ社長>吟くん」ってこと。
居酒屋サイドからは「吟くん抜きの写真でお願いします」と言われている。マヤさんは「吟くんが『はいSOBAです』と写真撮ってくれました」というしょーもない小話を挟んで、吟くんが写ってないことを誤魔化した。
吟くんのインスタには新潟遠征が1ミクロンも出てこない。これはお金の発生するちゃんとしたお仕事だから、吟くんがしょーもないこと書いて先方を怒らせるわけにはいかない。こと細かな指示もある。だからマヤさんだけが投稿する。
マヤさんがどう思ってるかは知らないが、マヤさんと出会ってから今まで、吟くんはマヤさんの邪魔しかしてない。マヤさんの人生において吟くんの存在は、一度たりともプラスになったことはない。バカだからそのことを一生、自覚はできないが。
『宝石みのわ』の仕事で行ったのに、マヤさんの投稿には肝心の仕事内容が書かれてない。それもそのはずで、マヤさんのお仕事は上越市市民プラザで開催されてる即売会の売り子。「プレゼントに釣られてノコノコやってきた田舎者や高齢者に、安くない宝石を売りつける」仕事だなんて書けるはずがない。
それは直近でマヤさんと同じお仕事をした、相沢まきさんや小林礼奈さんも例外ではなく、両者のブログにも仕事内容が載ってない。
「大昔の栄光 - ここ最近の醜聞 = マヤさんのランク」ということになるが、マヤさんはすでに「で、誰?」というレベルのタレントや地方タレントと肩を並べているということ。一流芸能人と思ってるのは本人たちだけだ。
上越市市民プラザにて、マヤさんは「私も買っちゃいましたー♡(嘘)」と『さくらダイヤモンドペンダント』を身に着けて、スタッフと協力してカモを煽てて、これでもかというくらい愛想を振り撒き商品を購入してもらう。そんなお仕事。書けるはずない。
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