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なぜ生島ヒロシは業界から去ったのか?

今回のフジテレビ問題においては、TBSの迅速さが目立つ。生島さんを早々と損切りしたり、ちゃっちゃと社内調査を公表したり。

出火元の講談社がTBSの大株主って事が関係してるのかも。

ときに。

なぜ生島ヒロシさんが業界を離れなければならなかったのか。自身の事務所に所属していたアナが炎上するやいなや、27年続いてたラジオ番組を降板、、、こんな偶然あるわけない。

遂には自身で設立した生島企画室の会長職を辞し、自身の名を冠した社名まで変更してしまった。

これには理由がある。
フジテレビ問題の飛び火を恐れたためだ。

渦中の渡邊渚さんは生島企画室に所属してタレント活動していた時期があり、それからフジテレビに入社した。ルートは佐久間みなみさんと全く同じだ。

問題はその経緯。
これは噂レベルだ、と前置きする。

どうしても佐久間みなみが欲しかったフジテレビは、生島ヒロシに相談した。生島は「渡邊も採用してくれたら佐久間を説得する」と返答した。かくして2人ともフジテレビに入社した。

さもありなん、という噂。
同じ事務所から同年に2人、、、1000倍とも言われる確率的にも訝しがらざるを得ない。

渡邊さんの佐久間みなみさんへの劣等感や、あえて繋がりを消すかのように「初対面です!」と答えた渡邊さん。佐久間さんだけ何も知らずに、渡邊さんだけ気付いてる(or知っている)。。。実に整合性がある。

疑問に思うのは、どうして生島ヒロシは2人に入社してほしかったのか?

答えは、、、

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