クソがクソからクソアイデアをパクるクソムーブ
以前、國光夫妻が主戦場としてたnote。書くことが浮かばなくて面倒くさいから辞めたんだけど、最後のほうの夫妻は月末日と月初だけ投稿してた。マガジンのノルマを達成し、定期購読を辞めさせないために。
どっちもゲスだけど吟くんは特に酷い。10文字と8文字だけ書いてボッタくってた。本当に言葉が浮かばないのだろう、吟くんって少し喋れるチンパンジーと同レベル。
未だ霊感商法を続けている國光夫妻は、現在の主戦場であるインスタでも同じことしてる。月末と月初あたりに信者にコメントを返し、霊感商法の入金を継続させようとしている。だから夫婦揃って月末と月初に突然コメント返しだす、という不自然な行動となる。
もう夫婦揃って飽きてるスプラを継続してるのは、全国に散らばる信者との接触方法がスプラしかないから。唐突にライブ配信で信者と遊んだのはそういうことで、つまりお金を払わせるためのインセンティブ。もちろんゲームしかやる事がない、というのもある。
吟くんのインスタで「I ♡」に見える雲を投稿したのは、愛の授業(笑)をしているつもりなのだろう。教祖がアホなら信者もアホで、こんなクソくだらない投稿に皆で感謝している。
この投稿に敬虔な信者が「羽が生えてるみたい。スプラみたい」とコメント。吟くんはそんなこと考えてもいなかったのに、信者の発想をさも気付いていたかのように、自分が与えたメッセージだと返信。
んで自分の考えのように印象操作。わざわざコメント固定してまでwww
そう言えば、前も信者kaoriの発想を國光夫妻前はパクってた。自己肯定感が低くプライドが高いから、「そのアイデア頂きます」と言えないのだろう。
クソみたいな教祖がクソみたいな信者から、クソみたいな発想をパクるというクソムーブ。ここにはクソしかない。
マヤさんはだいぶ先の9/9からのスプラフェスを、やっぱり月末日に投稿。これも霊感商法の継続を促すため。
信者の減少に焦っているのだろう。
巷の宗教活動のように直接接触できないから、スプラの大会を開催しようとしたり、必死になってスプラで一緒に遊んだりしている。マヤさんが信者を新潟に呼び寄せようとしてるのは、単純接触によるインセンティブを与えたいからで、それにより継続してお布施を払わせようという魂胆。
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