團十郎さんが筑紫楼に行けばマヤさんも行く
今年の1月20日、團十郎さんは家族で中華の筑紫楼に訪れている。中国の旧正月(今年は1月22日〜)に因んだチョイスなんでしょう。
そのすぐ後、マヤさんも訪れている。これは当てつけとか同じ物食べたいとかボンヤリした理由ではなく、「何でもいいからネットニュースになりたい」という思惑がある。
ネットニュースになる可能性が高いのが「團十郎&小林麻耶、中華料理屋で和解か!?」みたいな記事だから、必ず「個室あり」の文言を入れている。勘違いして記事にしてくれることを期待している。
今回も同じパターン。
7月29日に團十郎さんは筑紫楼を訪れ、その数日後にマヤさんが訪れている。
【マヤさんの思惑の考察】
私も常連だよ!麻央ちゃんとも何度も来てるんだから!
ねぇ!團十郎さん!私との思い出もあるよね!?
記者さん!何でもいいからネットニュースにして!
店員さん!私の新潟移住を團十郎さんに伝えて!そこまで追い詰められてるのよ!
私たちは新潟で活動するから、何でもいいから仕事下さい!
まぁこんなとこ。
自分が助かる道に繋がる多方面へのアピール。「金ないの?」と言われたくないからランチをディナーとミスリードして、わざわざフカヒレをトップ画像に持ってくるセコさ。
憐れな女だ。
いや、逆にいとあはれなり(趣きがある)。
嘘つけど嘘つけど我が暮らし楽にならざり。
マヤさんの伝家の宝刀は効力を失い、諸刃の剣となって己の首を掻っ切る勢い。当たり前と言えば当たり前の帰結なのだが、昨今はその当たり前がまかり通らない場合も多い。ここまで独りで勧善懲悪を表現するとは、もう感動すら覚える。
新幹線でたった2時間のところに引っ越しするだけなのに、なんか今生の別れのように挨拶してる。自分が主役の人ってしばしばこういう失敗をするんだけど、愛想笑いしかできない店員さんの本音を僕が代弁してやろう。
お前らが新潟に移住することなんか知るかよ!黙って食え!てかテメーら誰だよ!?
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