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渡邊渚さんのインタビュー添削Part1

講談社を中心に精力的にフォトエッセイのPRを続ける渡邊渚さん。

が、インタビューは嘘だらけ。エッセイが嘘だらけだから当然なんだけど、これはちょっと良くない。てことで添削してみた。

【渡邊渚さんインタビュー添削】

①何があったか未だに明言せず

②「1ヶ月以上経過しても症状が存在」してPTSDとなるから、この記述はおかしい


③初週8272部は大きな反響とは言わない

④フジテレビを巻き込んだ壮大なキャンセルカルチャー。リーク時期や出版のタイミングなど全て計画通り

⑤いちいち大げさ。4日後に心療内科行っただけ

⑥その後も普通に仕事してる

⑦だから普通に仕事してるって。「頑張ってこなした」というならその程度の事だった

⑧あの日から5日後に寿司爆食いしとる。酒もガバガバ飲んでるし

⑨別の記事では「1ヶ月で5kg落ちた」とも。9kg減ったのはフォトエッセイのためのダイエット


⑩狂言、もしくは大嘘。自傷の記述が不自然すぎる

⑪メンタル激強だから問題ない

⑫大事な時書かないなら意味ない。文章にしてフラッシュバックするなら一生書けない

⑬全て病気のせいにするのは早計。渡邊さんのベースには他責思考がある

⑭それが何なのかは書かない。過去動画などで矛盾が生じるから

⑮日記書いてるのに。こう書いておけば矛盾をごまかせる


後半へ続く。
後半は2月15日の12時公開。


【あとがき】

渡邊さんはミュンヒハウゼン症候群の疑いがある。身体が弱いのは本当なのだが、幼少時よりあまりにも特殊な病気になりすぎてる。詐病や誇張を疑われても仕方ない。

ミュンヒハウゼンは要するに注目されたい病。インスタやエッセイはその延長ってところだろう。

そして全て後出し。
出来事も、病気も、自傷行為も、闘病も、、、何とでも言える。何とでも書ける。

https://twitter.com/ponzkesuke/status/1888987798495268994?s=46&t=Y_ftpj7LrpmlG5Mew34uFQ

ややもすれば渡邊さんには嘘ついてる自覚がないのかもしれない。少しずつ重ねた嘘が次第に大きくなり、反芻するうちに自分の中で真実になると。

これは精神疾患の患者によくあることなのだが、だからといって罪にならないわけじゃない。実際、フジテレビや中居さんは大きな損害を被ってる。

本当は何があったにせよ渡邊さんが深く傷ついたにせよ、誰かを失墜させ多くの人に損害を与えたことは事実。そのヘイトは必ず自分に降りかかってくる。誹謗中傷はその一端に過ぎない。

それも含めて全て自業自得なのだが、こういうタイプはいつまでも他責する。小林麻耶がそうだった。渡邊渚=小林麻耶と言うほど似ており、精神的双子と言っても過言ではない。

現在、小林麻耶は暴露で稼いだあぶく銭を全て失い、旦那と2人きりで静かに暮らしている。渡邊さんも同じ道程を辿るような気がしている。



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