後ろ足で砂をかけた場所にすがる2人。

日本で最も使用される言葉は「すみません」だと新聞で読んだ記憶がある。謝罪、問いかけという2種類の意味があり、ややこしいけど使い勝手は良い。

日本のSNSで最も多く画像が上がってるのは、食事の画像ではないか。データはない。ポンズケースケ調べ。

朝起きて仕事して食事して寝る。
食事の画像が多くなるのは仕方ないけど、何か一言欲しいなと思う。感想とか経緯とか素材のこととか。

「今日は撮影でしたー」
飯の画像パシャリ。終わり。
ファンでも面白くないんじゃないか？と思うのは僕だけか。

マヤさんの今の肩書は『飯食い』だから、ブログには飯の画像が並ぶ。『カフェ狂い』でもいい。

「お金のためじゃありません！」と言い訳しながらお金を稼ぐのは大変そうで、嘘をつき続けるのも大変そうだ。子供に教えるときの教材にしよう。

吟くんも書くことないから飯の画像が並ぶ。こちらは需要がないことすら気付かないノロマな上に、警告があったのだろう、あからさまな入会斡旋はしていない。

noteのリブログが関の山。フォロワーも右肩下がり。余裕を装って書く文章に焦りが見える。

金がないことは気付くのに、需要がないことには気付かない。このコンビは薄っぺらいから、目に見える分かりやすいものでしか判断できない。目に見えないモノが大事とは、どの口で言っているのか。

マヤさんが古巣のアメブロに舞い戻りGUの商品を紹介していたのは、もちろん金のために決まってる。アメブロにはアメーバピックという商品紹介の報酬制度があり、経由して購入されれば報酬となる。

オフィシャルだとそれにアクセス数の報酬が加わり、噂では1000PVで30円。マヤさんが誹謗中傷を連投していた理由はここにある。

アクセス数の多いブログにはさらに商品紹介記事のオファーがあり、記事を書けば報酬となる。どの商品を誰に書いてもらうか、読者層のデータを基にアメブロが振り分ける。

6月は報酬アップのキャンペーン期間だ。生活収支の損益分岐点を上回りたいイタ子は、必死で商品ページを貼り付けてる。

僕のブログは女性の読者さんが多かったから、化粧品やら洗剤やらのオファーがきたことある。一度も書いたことはないし、そもそもおっさんの化粧品紹介で買う人いふか？って気もする。

オファーメール。

全員が書けるわけではないが
選ばれればサンプル商品がもらえる

こういう情報は表に出ない。誰かさんのように垢BANされたら困るからだ。わざわざ貴重な収益の柱を失うことを普通はしない。僕はもう関係ないからするけど。

僕はアメーバピックの報酬も換金したことないし、オファー記事を書いたこともない。それが仕事となってしまえば芸能人のように、面白くない記事の出来上がりだ。

おもんない出来事。飯。広告。絶対にやりたくない。そもそも面倒くさい。

僕のとこには怪しい化粧品のオファーがたくさん来たが、マヤさんクラスになるとGUの記事執筆のオファーが来るのかもしれない。

もちろんマヤさんは紹介する商品を買ってない。画像がないってことはサンプル商品もない。つまりまた嘘を書いた。今更驚かんけど。

レインブーツを履いた足だけの画像があったが、きっと試し履きを撮影しただけ。買ってない。金があるのか？ないのか？「貯金はあるけど余裕はない」といったところではないか。

週刊誌に家賃をスッパ抜かれた。
僕は1LDK20万円のところだと勘違いしていたが、どうやら1Rだったようだ。

マヤさんはどうしたか？
わざわざカフェの写真にコーヒー屋の店名の入ったおしぼりを入れ、中目黒に住んでることをアピール。ところが、住んでるのは池尻大橋駅に近い。

今までは特定されないように風景すら入らない画像ばかりだったくせに、週刊誌に載るやいなや急に中目黒をアピール。池尻大橋駅の近くに住むことがどれほど恥ずかしいことなのか、僕には分からないのが残念だ。

いずれにせよ、イメージや自分の感情が全てで合理性に欠ける。優先順位を間違っている。本質がまるで解ってない。つまりまだ何も変わってない。

フォロワーは増えない。
信者もnoteの購読も増えない。
小説とかアホか。

さて、いつまで続くか。
見てるよ。ずっと。
どう決断するのかを。