まずは自己紹介
みなさん、はじめまして。
1+2はYゆいぽん、札幌のキムヨンギョンことゆいぽん17歳です。(嘘です)
(一応キャッチフレーズなのでここでもやっておく)
いきなりですが、ゆいぽんnote始めます。
私と話したことのある人は分かると思うのですが、私とんでもなく語彙力がないので読みにくいと思います。矯正も兼ねて、可能な限り美しい文章を作っていくように努めますので、皆様は心の中で応援しながら読んでくださいね。
今回は初回ということで、簡単な自己紹介を中心に書いていこうと思います。読んでいただけると分かりますが、私極度のインドア派でございます。お家大好き芸人です。
お前のことなんか分かりきってるわ、という方は最後の曲紹介だけでも読んでいただけると嬉しいです。
①自己紹介
女。
ごく普通のOL。
出身地はでっかいどう。今は京都に住んでおります。
以下、好きなこと・趣味を紹介をしていきますね
①動画投稿
最近、始めました。YOUTUBEですね。そうです、YouTuberなんですね、私。でも動画は限定公開としているので、今のところ友達しか見ることができません。今度こちらにもまとめてリンクを貼りますね。
一応、それなりに勉強をして基本的な編集技術は身につけました。結婚式のお祝いムービー依頼お待ちしております。将来的な目標はMVを作ること。最近は、ちょっといいカメラを購入してクオリティを向上させたいと思っている次第であります。
動画編集をしていると没頭しすぎて8時間ぐらいぶっ通しでやっているときもあります。おかげさまで睡眠リズムの乱れが悩み。
②イラスト
あまり上手ではありませんがイラストを描いています。描いたイラストはinstagramに投稿しておりますので、ご覧になってください。
基本的には女の子のイラストです。こういう女の子になりたい、という叶わない私の理想を泣く泣く絵に落とし込んでいる所存です。こちらも体に鞭を打って睡眠不足と戦いながら描いています。
現在の目標は、インスタのフォロワー100人とラインスタンプの作成。
夢は以下のようなやりとりが繰り広げられること。
A子「そのスマホケースのイラストかわいいね!」
B子「あ、これぽんゆいって人が描いてるんだ。この人のイラスト好きなんだよね」
自分の絵ってものすごくめんこい(北海道弁:かわいい)ですよね。何か作品を作っている方なら気持ちがわかると思うのですが、自分がお腹を痛めて産んだ子供のようにかわいいんです。(子供産んだことないのにすみません)そんなかわいい子どもたちがかわいいって言ってもらえたら、それはそれは最上級の嬉しさです。これからもたくさんの子どもたちを産み落としていきたいと思います。
↓ちなみに私のイラスト
③音楽
私の体の体重の60%は水でできているなんて信じません。音楽でできています。多分普通の人よりは詳しいほうなのではないかと。
ここで私と音楽の歴史を語らせていただきます。
小学生時代‥親が音楽好きというわけでもないんですが、小学生の頃からミュージックステーションの毎週録画はMUST。で、1週間で何度も見返すルーティンが体の中に叩き込まれる。(いまだに録画は残っている)
中高時代‥当時好きだった男の子がアイドル好きだったので私もアイドルにハマる。えれぴょんが卒業発表した日は学校で大号泣したのは黒歴史。ハロプロも勉強対象。
大学‥前半では図書館にあったgleeきっかけで洋楽も視野に入る。後半ではJPOPよりのロックも捉え始めた(sumikaファンだった)。
社会人以降‥お恥ずかしいことにここまでゴリゴリロックにはハマってこなかったのだが、社会人になって某人の「お前はロック聴かへんもんな」の一言で急にロックに目覚める。最近はジャンルに囚われず、JPOP・ロック・HIPHOP・洋楽・韓国系といろいろと押さえている、ハズ。プレイリスト作ってとお願いされたら魂込めて作ります。noteでも好きな曲を紹介をしていければと思います。
お前の一番好きなアーティストは誰だよって?
YUKIちゃんです。(元ジュディアンドマリーのボーカル)
自由で、子どもで、のびのびとしていて、年上のはずなのにあどけなくて。彼女の歌声、キャラクターがずっと憧れです。私もあんな風にラブリーな歳の重ね方をしたいです。
④恋愛リアリティーショー
今話題の恋愛リアリティショー。私は趣味は何?と聞かれたらいつも恋愛リアリティーショーと答えるほど大好物。(ただこう答えるとあまりいい顔をされたことはない)小さい頃からあいのりが大好きで、テラスハウス・バチェラーはもちろん何周したことか分からないし、abemaTVのさよプロ・いきマリもしっかりと試聴。最近は高校生の恋愛リアリティーショー(オオカミちゃんには騙されないシリーズ・恋するホームステイ等)が尊すぎてむせび泣いている。
中でも最近話題のテラスハウスは私の中で特別。実は私は1度会社に行けなくなった時期があるのだが、人と話さない、本も読めない、眠れないという感じだった毎日を楽しませてくれたのがテラスハウス。ずっとテレビでテラスハウスを流し続けて、副音声モード(テラスハウスをみている人には分かると思うが、副音声モードではスタジオメンバーが住人の生活をみながら話し続けてくれる)であーでもない、こーでもないとスタジオメンバーと対話している気持ちになっていた。そんなテラスハウスであんな事件があったのは本当に悲しい。(これについてはまた別で投稿させていただきたい)
⑤映画
インドア派の両親はいろんな場所に連れていってくれたわけではないけども、映画はそんじゃそこらのちびっ子よりは何倍も観させられた。小学生なのに土日は映画館で普通に2本はしごで観させられたりもしたし、映画館で上映されている映画を見尽くしてしまって母親と「観るものないね〜」と言って帰ることもしばしば。そんな母親のキメ台詞は「邦画なんてTSUTAYAですぐ出てくるから映画館で観るなんてもったいない。洋画はうん倍も製作費がかかっているのよ。」何回聞いたか分からないこの台詞のおかげで今でも洋画は映画館で観る、邦画は家のテレビで観る、が染みついてしまっている。(邦画ファンの方には申し訳ない)私の友達は私がそこまで映画好きなイメージは無いと思う。なぜなら、小さい頃映画館よりもいろんな場所に連れてって欲しかったというコンプレックスから、観ているものも観ていないフリをしたりといった癖がついてしまって、これがずっと抜けないでいるから。ただやっと今は、いろんな映画に出会わせてくれた親に感謝している。
ちなみに一番好きな映画はマスクオブゾロ。小さい頃、普通のちびっ子が仮面ライダーにハマる感覚で私はゾロにハマっていた。ゾロは私の中の永遠のヒーローなのだ。
⑥その他好きなもの
基本インドアなので明るい趣味はない。私からよく出てくるフレーズはダイエット、ラインデリマ、ドラえもん。あとは、一般女子と同じようにそれなりに化粧品が好きで、それなりにファッションが好き。あと、最近ギターも始めた。(夢は札幌の狸小路で弾き語りをすること。)
②noteを始めた理由
正直言って、今からここで何を書こうとしたところで後付けの理由になってしまうので、特にこれといった理由があって始めたわけではないと言っておこう。あるとしたら、ただ自分を表現したいから。皆様の記憶に残りたいから。
理解してもらうのは難しいと思うけど、私の中で怖い概念があって。世界の長い歴史を直線とイメージしてもらって、自分は点だとするよね。私ってただの本当に小さな点であってもなくても何の影響も無い存在、こうチカチカっと信号が消えたりついたりする感じで。それを想像するとものすごく恐ろしい気持ちになるの、分かる人いないかな。だからこの点をなるべく他の人とつなげていきたいというような気持ちで、やりたいことをしながら生きている。ちょっとさすがに気持ち悪い発言をしている気がするのでこの話はやめておきます。共感の念がある方は飲みに誘ってください。
③おすすめソング紹介
最後に私のおすすめの曲を紹介しますね。
今回はこちらツユさんの「ロックな君とはお別れだ」です。
この曲を聴いてもらえさえすれば、私のこのnoteの目的は果たしているのですが、一応私の感じたことを以下つらつら述べていきます。
この曲を初めて聴いたとき、いやタイトルを初めて見たとき、ものすごくハラハラドキドキしました。それは、このタイトル自体が私のどタイプすぎて、聴いたらガッカリしちゃうんじゃないかって。でも聴いて安心しました。期待通り。いや期待以上。メロディーも全然負けていない。
ロックって言葉、不思議ですよね。「ロックな〇〇」「ロックに生きる」とか、もうロックってなんやねん!!っていう。あいみょんのヒットソング、君はロックを聴かないで明らかになったような気がする、ロックという言葉のなんとも掴み難いけど何かを表現しているあの感じ。
考えても全然ロックがわかんないんですけど、みなさんは口癖がロックな人と出会ったことありませんか?私はあります。いちいちロック基準で判断するんです。例えば、食べたいものを選ぶときも「こっちのほうがロックやな〜」とか起きる時間を設定するときも「○時に起きるほうがロックやな〜」とか。私は毎回「いや、ロックってなんやねん!!」って心の中で突っ込むんですけど、いつの間にか私も移ってきてしまって「わ〜これロック」とか言っちゃたりすんですよね、ほんと怖い。私はこの曲を聴きながらそれを思い出したんですよね、ロックに憧れる人のロックが自分に乗り移ってきて私もロックに生きたいと思うようになる。
ロックに生きたいね。
ではそんな感じで、今回は終了です。
ばいばいぽ〜ん。
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