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〜悩みを吐き出しませんか?〜💐 看護師さん/看護学生さんの保健室💝

なかなか、リアルな現実社会では相談しにくい…
かといってネットなんか、どこから漏れるか分からない…

そんな風に思いながら、一体誰に相談したら良いのか分からなくなっている看護師さんや看護学生さんはいませんか?

私の暮らす所は、その県の中でも医療過疎と言われています。
病院、施設、訪問看護など活躍できるフィールドは数あれど、職場を変えたり入退院の対応をしたり救急搬送したり…なんてしていると○○には▲▲さんがいる等あっと言う間に分かってしまいます。

顔なじみ…とは良くも悪くもあり、職場で相談しても仕事がしにくくなったり
顔の知らないネット社会では、いとも容易く拡散炎上してしまう現実。

私は、看護師さんや看護学生さんが悩みを吐き出して、食べる事/寝る事を大切にして明日もなんとかやるか〜くらいになってくれたら…と感じる事がたくさんありました。

『保健室💝』としたのは、気がねなくなんでも話して立ち寄れるような相談ができるように…と考えています。

簡単ではありますが、今までの経歴や生い立ちを紹介します。

小学4年 母を突然の事故で亡くす
中学1年 全身麻酔で手術を受ける
     奨学金制度を使う
     ピアサポートグループに出会い、泣きな
     がら想いをぶちまけ聞いてもらえる
高校1年 衛生看護科へ
高校3年 卒業時准看護師試験合格
大学1年 2年過程の短大部へ
大学2年 看護師国家試験合格 

就職後
適応障害で大学病院を4か月で退職

その後中核病院を転々とし、病棟・手術室を経験
療養型病院では医療療養病棟から回復期リハビリ病棟へ異動の経験をする

派遣、訪問看護等もかじり
現在は有料老人ホームで常勤でオンコールも持ちながら働く

なんとまあ、自分で書いてもあっちこっちやりました😅
でも、視野が広がったのは確かです。

わたしが相談を受け付ける方法として考えたのは、TwitterのDM機能です。
このnoteをお買い求め頂いた方に、TwitterのDM機能を使い7日間の『保健室相談』を受けたいと思います。

もちろん、守秘義務は厳守。
そんなことは当たり前です。

相談を受け付けるにあたり看護師さん/看護学生さん、もしくは医療関連職に限定させて頂きますが、内容によりお勤めされている科などをお伺いする可能性はありますが、地域等は聞きません。
また、ピアサポートグループで出会った方法に基づき『否定』せず『傾聴』に重きをおき悩みを吐き出しやすいようにします。

お悩み相談の保健室💝、ぜひ活用してみませんか?

ここまで読んでくださいまして、ありがとうございます。

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