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シルクインナーは着る応援団❤
着るものを選ぶ基準🍀
私は、心地よいもの。肌触りのよいもの。締め付けないもの。長時間着ていても疲れないもの。動きやすいもの。外出の途中で「脱ぎたい!」って思わないもの。ウエストが楽なもの。素材は天然繊維。あまり高価でないもの。
そして、好きな作り手さんの洋服、好きなショップの洋服。好きな人がおすすめしていたものを選びます🍀作り手さんの顔が見えるものなら最高❤
最近はそれ以外のものは、ほぼ買わなくなったし、これっぽっちも欲しいと思わなくなりました。
自分の好きなものがはっきりしている今の自分、わりと好き💕
以前は人の評価や意見を気にしてて、どう思われるだろうとか考えて自信なかったなぁ。
自分に正直になって、自分の声に耳を傾けて、好きなもの、心地よいものに包まれていると、それだけで体も心も楽チン。
好きな洋服を着ていると気分良く、ちょっ凹むことごあっても大丈夫。
着るものが自分の強い味方になってくれます。心強い私だけの応援団です。
マリーネのシルクインナーも着ている人に「応援団」みたいに感じてもらえたらいいなぁと、ふと思いました。
シルクは心地よいだけでなくって、嬉しい特徴がいくつもありますが、今日はその中のひとつをご紹介しますね!
シルクは「燃えにくい」繊維なのです。
石油からできたナイロンなどの化学繊維はとても燃えやすい繊維。、燃えるというより、飴のように溶けて皮膚にぺったりくっついて離れなくなるのです。
怖いですね。
化繊のパジャマを着て、ガスコンロに点けた火がパジャマに燃え移り大やけどを負ったという事故もあるそうです。
絹は炎に直接触れれば燃えますが、離れれば消えてしまいます。
又、分解して有毒ガスが出たり、溶解して皮膚の火傷をおこすこともありません。
ほとんどの繊維が200度でもえてしまいますが、シルクは300度以上の高温でないと燃えないのです。防炎加工をしなくても燃えにくい繊維なのです。
戦前のパイロットは絹のマフラーを着用したのも、絹の保湿性と安全性が優れていたからなんですって。
シルクは着ることで体を守ってくれることを知って、シルク愛がさらに膨らみました。
マリーネのネットショップ
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