書いている間の気持ち
noteを始めて3日が経った。
読んだり、書いたり、考える時間が増えて頭が疲れるのでアイスとコーヒーが増えた。
同時に、小さな達成感と文章を書く楽しさを思い出した。
***
もともと、身体の芯がへそを通り越して胸の近くまで上向いてる感じの、ピリッとした緊張感が結構好き。
車を運転している時。
自分がステージに立つ側の演奏会・ライブの本番。
知らない街を歩いている時。
子育ては、逆。
どうしたって目線が下を向きがちで、身体の芯は抱っこのための腰。さらに四六時中話しかけられているので、頭の中は常に散らかる。緊張感はあるけど、ピリッとではなく、ハラハラ。
人に見られるかもしれない文章を書いている間は、自分にとってプラスの緊張感があって、それでいて穏やかな波のように心が凪いでいくようで。
自分の気持ちに反したり、書くことが義務になったら、やめようかなと思う。